プロが教えるわが家の防犯対策術!

ネット全盛の今時にあっても
推理小説など古本買ったりとか図書館で借りたり
という楽しみ方されている方もいますが。

結構読み進めていくと
犯人の名前に赤線引いてあったり
「こいつが犯人」書かれたり
最後の肝心なページが破られてたり黒塗りされてたり

そういう時どう思うのでしょうか?

A 回答 (3件)

最後の肝心なページが破られてたり黒塗りされてたりは、悔しいですね。


赤線引いてあったり「こいつが犯人」くらいは仕方ありません。
面白い本は、何度も読み返したりするものです。
面白い映画やドラマも、何度も見たりします。展開や結末が分かっていても、面白いものはそういうものです。
2回3回と読むうち、1回目では気付かなかった小さな綾なども気づいたりします。それでよいのではないでしょうか。
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肝心なページをメモして本屋で立ち読みする

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肝心なページが破られていたんじゃ困りますが


犯人の名前が分かるのは気にしません。
というか、私は
最初に犯人を知っておくほうが物語が楽しめますので
殆どの作品でまず犯人を知っておいてから読み始めます。
ミステリーは、そのほうが作家の力量が分かります。
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