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映画『二百三高地』の主題歌・さだまさし作詞作曲の『防人の詩』(2003年リリース)の歌詞は降雨前線につながる(戦場?)線状降水帯(温められた海水からの水分が取り込まれる)補給前線

日露戦争当時ロシア軍に占拠された旅順攻略のための二百三高地奪還に用いられた波状攻撃。
線状降雨帯から次々と発生する水分を多く含んだ積乱雲を二十八珊榴弾砲・繰り返す肉弾突撃隊になぞらえて表現したものです。

『防人の詩』の【こざと片】⇒温暖寒冷の前線記号 【方】⇒巨大な線状降雨帯 【人】⇒降雨地域
頻繁に用いられる『死にますか』⇒限界を超えることを意味しているようです。
堤防・山林の保水限界・浸水・・・。

「映画『203高地』主題歌『防人の詩』は2」の質問画像

A 回答 (1件)

それは作者であるさだまさしさんがそう解説していたのですか?


そうでなければ残念なら個人の勝手なこじつけになってしまいます。
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この回答へのお礼

助かりました

ご返信ありがとうございます。
『秘すれば花なり。秘せずは花なるべからず』(風姿花伝より)

わたしは味わい深い『紅茶花伝』の方ですね。

お礼日時:2021/10/17 10:16

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