プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

映画『 二百三高地 』主題歌【防人の詩】の歌詞では暗に魚の尾ひれ(ひれfin)を意図した部分が感じられ、それは線状降水帯による際限ない降雨の様相と降雨による河川堤防の氾濫・崖森林の滞水限界(崩落)を【fin】終わり の形で表現したもののように思えます。
(別の表現では 森林流域の保水容量と流域貯留量)


映画『二百三高地』ではロシア軍の陣地に攻め込む日本軍の断続した特攻を【線状降雨帯の積乱雲団の発生】になぞらえていたようだ。
繰り返し使われている【死にますか】の句は人の死ばかりでなく【死】の文字の(一)をborder line
として(タ)(ヒ)限界ライン・保水容量と流域貯留量を表現しているようだ。

添付映像は河川の氾濫水位を表示した愛?ア(指)イ:水位計です。

「映画『二百三高地』の主題歌【防人の詩】は」の質問画像

A 回答 (2件)

二百三高地の映画が撮影されたころはまだ「線上降雨帯」と言う言葉は無かったように思う、「線上降雨帯」と言う言葉が出て来たのは最近ですので当時はその様なには考えてはいなかったと思う。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。
専門用語の成り立ち時期は、不明ですが、現象としては何度もあったことでしょうね。
お分かりかもしれませんが、【死】の文字に対する考察は現代詩の隠された表現方法の一例です。この詩の場合【死】という文字を図pic.と解釈し(タ)は傾斜状の崩落=土砂崩れ・(ヒ)はコップにたまった水⇒河川水位を意図したものと解釈できますよね。

これは評論家の先生方もあまり説明しない超解釈ですが、現代詩では珍しくはありません。映画作品の表のストーリーと全く違う説明ですから、表面上の解釈と違うので理解しようとする気持ちが必要ですね。

「線上降雨帯」とお答えいただいたので、私の上の説明もお分かりだったのですね。常人である私が気づいたことを皆様に問うてみたかっただけの話です。
ご確認ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/30 22:40

NO.1です、「潜伏降雨帯」を「線上降雨帯」と記載してしまい恥ずかしい限りです、お許しください。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!