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日本のゴジラシリーズ第二弾『ゴジラの逆襲』(1955年4月24日公開) 監督:小田基義

★ゴジラは旧ソ連邦の国土の形状を意図した怪獣
★肉食恐竜のアンキロサウルス、通称アンギラスは大地の暗渠・地溝帯意図する大地震の象徴
双方の恐竜は劇中では争っているが、この映画のストーリー上の象徴的存在

★ロシアの侵攻を許したウクライナは浮くライナー(ウクライナ)で水上翼飛行艇
★地震発生国トルコは映画の後半に出てくるゴジラ掃討作戦の攻撃目標地域の番書
★海洋漁業KKパイロットの月岡正一の姓や月岡に思いをはせる女性が窓の外を見るシーン(トルコ共和国国旗デザイン)などに表現されている。
★海洋漁業KK無線係[33]。同社社長山路耕平の娘である山路 秀美や古生物学者 山根 恭平
 山路・山根の山の文字がウクライナの国章のデザインなどに通じる。

https://cineb.to/watch-movie/watch-godzilla-raid …

「映画『ゴジラの逆襲』(1955年公開)も」の質問画像

A 回答 (1件)

そんなん言い出したら、ほとんどの怪獣、特撮、アニメは現実の戦争、災害、大惨事と関連付けられてしまいますw

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおりかもしれませんが、あまり多く作品を鑑賞していないので、この作品に関してのお話です。ゴジラがらみの作品は、旧ソ連がらみの話題を元にしているのは間違いないように私は思います。
【世界地図メルカトル図法による旧ソ連邦の国の地勢図がゴジラの形状に見えればありがたいのですが、背びれは北極海に面した核装備の廃棄海域です】

作品を観る方は罰せられないので、良かったら見てください。米国サイトですがアドレスもつけてあります。

最近起きたトルコ地震に関して1955年発表の映画作品が予言作品になっているという★時の流れを注視してもらいたいのですが、現在進行形の露国のウクライナ侵攻の話題とコラボした表現になっているようです。

このゴジラ作品私の産まれる前の作品で、数日前に初めて観ました。
地震の瓦礫の山なんかゴジラ退治の際のミサイルによる山岳崩壊の様子によく似ていますね。
ロシアの焼夷弾みたいな場面もありましたね。

お礼日時:2023/02/15 18:55

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