映画『GODZILLA』(1998年)は露国のウクライナ侵攻の現状を表現していませんか？

『GODZILLA』（ゴジラ、原題:Godzilla）1998年に公開された(エメリッヒ版)特撮映画。
監督 ローランド・エメリッヒ　

理解するためには次のような解釈方法が必要です。

★下の添付画像はロシア侵攻時の3ルートを象徴化した映像です。

★冒頭部のミミズの研究者の登場は、マウリポリ市内の巨大製鉄所の地下施設を暗示しているようです。

★フィリップ・ローシェの役で仏国の ジャン・レノが出演していますが、国旗の配色の似通ったロシアの動向を意図しているのでしょうか？露国の侵略戦争として認定されれば、多くの賠償金が請求されることでしょう。皮肉にも表向きの役柄が保険調査員になっているようです。

機動部隊の隊員と活躍の場面で隊員にガムを手渡す場念がありますが、これは放射能の放射能の土壌汚染に使われるソルガムという植物を暗示しているようです。最近露国新型ICBM「サルマト」がTVでも報道されています。(サルマタ失敬？核弾頭圭載可能)

No.1 ベストアンサー 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/04/24 08:35

その通りです

おっしゃる通りです
完璧です
間違いありません
感服致します。

この回答へのお礼

ご理解いただける方にお答えいただきありがとうございます。

こんなふうにして彼らは将来を語り、我々は未来を知ることができるんですね。もし時空に乱れが生じれば当然以後の世界にも影響がでるはずですね！
自分たちに都合の悪い未来が訪れるからでしょうか？私などは全く知ることはできず、過去さえも痴呆気味ですが、歴史を変えてもいいですか？後の世界は知～らないと。


本編映画は吹き替え版ですが、このサイトでご覧いただけます。
(▽クリックで他のサイトが出ることもありますが、出た不要サイトは消していただき起動するまで数回ワンクリックの繰り返しが必要となることがあります。映像ローディング起動の確認ができたらしばらくおまちください。)

https://muryoueigadrama.com/

お礼日時：2022/04/24 10:31

No.2 回答者： finalbento 回答日時： 2022/04/26 13:03

ノストラダムスの大予言と同じで、後付なら何とでも解釈できます。

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。初見で解ったら予知能力者ですね。
ロに彡(シャ)がついてロシャ？(ボーグキューブに似て)サイコロに同化してる？
　「賽は投げられた（さいはなげられた）」ですね。
　　洒落にもならないか？

何か【お得に】なるお話が欲しいところですね。

お礼日時：2022/04/26 20:32