映画『地獄の黙示録』は金正恩の斬首計画を暗示したストーリーでは？物語のヌン川は平壌の大洞江流域の施設

フランシス・コッポラ監督の米国映画(1979年作品)『地獄の黙示録』(原題：Apocalypse Now)では、トランプ大統領政権下再燃していた【金正恩の斬首計画】の実行性を暗に強調した作品になっているのでは、ないでしょうか？
映画の物語では【空挺将校のウィラード大尉がアメリカ軍上層部から、元グリーンベレー隊長のカーツ大佐の暗殺指令を受け、海軍の河川哨戒艇に乗り込み、乗組員に目的地を知らせぬまま大河を遡行する。】
この過程で大洞江流域の北朝鮮の軍事教育施設の揶揄・北朝鮮のダムや稲穂などをデザインした国章(サーフィン)・北朝鮮国内での粛清・蛮行の数々・・・などもかなり形を変えて揶揄表現しているようであります。更に金正男暗殺事件がプレイメイトの到来など金正恩政権下の多くの話題が、脚色して表現されているようです。もうひとつ【2010年11月の延坪島砲撃事件がサーフィンを安心して行うためナパーム弾で100ｍ幅の森林を焼き払う行為？戦車演習の映像を脚色して放映するなどの話題？】

★金正恩個人を暗殺しただけで、独裁政権がすぐに一掃されるとは思えませんが、大きな契機となるには違いありませんね。

★2014年のアメリカ合衆国のコメディ映画『ザ・インタビュー』では、なぜか先日英国女王の国葬が行われたウエストミンスター寺院内の壁面装飾のような陰影がこの映画での戦車の砲撃目標として浮かび上がっている？なぜだろう？　
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39214512
ニコニコ動画で今なら観られるよ。暇なら観てもよいかもよ。
コロンビア映画の作品ですが品性下劣な表現満載ですよ。

以下の添付映像は金正男と金正恩ロケットマンのつもりかもしれません。

No.2 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2022/09/21 22:47

いいえ

謎に包まれたポルポトからインスピレーションされた作品です

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/09/22 09:16

No.4 回答者： Ritorai 回答日時： 2022/09/22 10:18

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39214512
よりgoodな表現ですね。」←そうですか

此処は質問者の思う事のみが正解になるだけの遊びサイト

くだらない事でも　あなたの思う事が　「此処だけでは正しくなる」


現実世界には何も影響しない・・


そんな遊びで満足するのって寂しくないか？

この回答へのお礼

左様でございますか?　　そのような問いであるならば
『世界中に楽しんでいる人々がいるのに、ひとり理解できなくて悔しくはないのですか？』

お礼日時：2022/09/22 14:10

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2022/09/22 00:12

＞トランプ大統領政権下再燃していた【金正恩の斬首計画】の実行性を暗に強調した作品になっているのでは、ないでしょうか？

金正恩生誕前に公開された映画ですから、その説が正しいのであれば、コッポラはタイムリーパーということになってしまいます。

＞映画の物語では

これ、当時米軍を脱走してカンボジア領内で秘密の王国を作ろうと目論んだ将校がいたようなんですよ。どこまでのレベルかなのかは不明ですが、そういう脱走将校がいたようです。それを色々な小説を加味してインスパイヤして膨らませた話です。

キルゴア大佐のモデルもいるようで、本当にワーグナーを大音響で鳴らしながらヘリで攻撃したらしい。ベトナムの奥地でひっそりと暮らすフランス人、これも実在したようです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。実話に基づいた作品ということですか。

お礼日時：2022/09/22 09:08

No.1 回答者： Ritorai 回答日時： 2022/09/21 22:42

そうでしょうね・・・

後付けなら　何でもアリ・・

似てる物を当てはめればイイだけなので・・

この回答へのお礼

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39214512
よりgoodな表現ですね。

お礼日時：2022/09/22 09:22