山上容疑者は自衛隊員だったそうですが、中核自衛隊の気分で入隊したのですか？

山上容疑者の父親は日本赤軍の仲間だったらしいので、銃や爆弾の製造方法のレシピが普通に本棚に並んでいるようなお宅だったのではないでしょうか？　。
手製の銃が日本赤軍が使っていた銃とそっくりみたいです。
大学に進学したかった理由は、父親の影響を受け、大学に行き暴力活動に参加したかったのが理由ですか？

火炎瓶の作り方は「栄養分析表」で知ったのですか？
他にも、『工学便覧』『料理献立表』『Vノート』『ビタミン療法』などもあるそうで、当時は学生生協(共産党の資金源)でも販売され、理念としては「軍事科学を発展させ、広汎強力な国民武装を実現するため（中略）我々の軍事科学は正しく発展し、敵にうちかつ国民武装を作り上げる」だそうです。


日本赤軍の闘争論理
「武装闘争こそが最高のプロパガンダである」
「虐げられた者の語る言葉は、銃以外になく、虐げられた者が心に抱くヒューマニズムは、武装闘争以外にない」

さらに、元日本赤軍(テロリスト)の監督が、殺人犯山上容疑者を英雄視した映画を製作し、国葬の日に合わせて上映するようです。
暴力闘争を社会浸透させるプロパガンダ的狙いがあるのではないでしょうか？
公安は映画館を訪れる来場者にも目を光らせマークしておかないと、影響受けた観客の周りで一般人がテロに巻きこまれる恐れがあります。
「治安維持法」を早期に復活させ、アカに染まり切った映画界や劇団系などにメスを入れなくてよいのでしょうか。

2022年3月 中核派幹部 暴力革命肯定
2022年5月 日本赤軍元幹部出所
2022年7月 銃撃事件
2022年9月 中核派等が国葬反対デモを表明 2022年9月 日本赤軍元メンバー事件映画化

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2022/09/17 16:22

特高警察とCIAも追加して下さい。

陸軍中野学校もねッ！