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No.8
- 回答日時:
イランが「被害がなかった」といえばアメリカは介入していないことになってむしろラッキー、「被害があった」といえば作戦が成功したことになってこれもアメリカとしてはプラスです。
あえて言うなら「誤爆により民間人に被害があった」と発表すべきですが、実際には荒野なのでそれも無理がありますNo.7
- 回答日時:
もちろん質問者さんが「信じられません」というのは自由です。
しかし、トランプ氏が成功と言えば成功です。他国の人が計画したのではなくアメリカが計画したことだからです。なので成功かどうかを判断するのもアメリカです。
完全な破壊は成功しなかったとしても、イランに圧力を加えることはでき、核開発を遅らせることが出来ればそれでいいわけです。
たとえ完全に破壊していたとしても、イランはまた核施設を建設します。それは皆知っていますので、本当にイランが核開発を辞めたなんて思ってもいません。
今回はトランプ氏が「成功した」と発言するだけでも影響力はあるのです。
No.6
- 回答日時:
私は、十二分に成功した、と思います。
1)アメリカの「強い意志」を示した。
色々な交渉をしたところで、陰に隠れて、ウラン濃縮を
行っていたイランが、米国によって、「綺麗ごとではなくて」
地上施設、地下施設を破壊された。
ウランは事前に、搬出された、と言われているが、
それは、米国が近隣国への地球規模の汚染を避けるため、
事前告知を行ったためだ。
イラン国内のどこに隠しても、結局は、米国がその気になれば、
爆撃するという「強い意志」を通じて、「核爆弾所持は許さない」
という意志が示された。
2)遠心分離機
結局、遠心分離機を破壊されれば、濃縮ウランは
製造できないし、仮に、以前と同じように分離機を
揃えようとしても、莫大な金額と時間を要する。
それをいつか成し遂げても、米国の爆撃自体を、
阻止出来ず、制空権も無い。
イランは、原理主義だから、コーランを唱えて、
女性蔑視をしているだけで、科学技術を軽んじている。
ミサイルにしても戦闘機にしても、遠心分離機にしても、
結局、他国から購入するしかない。
技術的には、空洞化した国だ。
少なくとも、何十年も遅れたろうと思う。
3)脅威
イスラエルや米国にとっての、イランの脅威は、
核兵器だけだ。
それが、霧散した以上、もう、イランは脅威でさへ無い。
散発的に、ジハードを仕掛けるくらいだろう。
No.5
- 回答日時:
No.4
- 回答日時:
爆撃したのは事実でしょうが、成功したか失敗したかは当事国しかわからないでしょう。
なんせ地下深くの工場ですし、爆弾の性質上大きなクレーターをつくるわけではないので、たとえ成功したとしても放射性物質の流出も少ないはずです。とりあえず今の段階で成功だ失敗だを断じてしまうのはダメな人だと思います。No.3
- 回答日時:
直接濃縮工場を破壊していない。
震度6~7の揺れはあったでしょう。遠心分離機は超高速で回転しているので衝撃で壊れやすい。回転エネルギーは大きいのでその力で装置は破壊される。濃縮中のウランは核分裂しないので装置が壊れて漏れてもその場だけが汚染される。地下深いところなので核物質は地上に漏れ出ししません。
イランは重要場所の防空ができていない。易々攻撃された。軍事力の差をまざまざと見せつけられた。
イラン政権が大ショック受けたのは大悪魔のアメリカの仲介で小悪魔のイスラエルとの和平に応じたのをみれば理解できます。そうしなければ政権崩壊です。
和平も時間稼ぎです。ハネメイの犬イランイスラム革命防衛隊幹部がほとんど殺されたので政権を恨む国民に打倒されるでしょう。ハネメイが消えれば中東には平和が蘇り、日本は恩恵に預かれます。
日本に親イランが多いのには解せません。ホメイニは日本人を日本国内で暗殺した殺人犯ですが日本政府、マスコミはだんまり。日本は中国、北朝鮮、韓国に主権侵害され国民の生命財産を守れない税金泥棒詐欺国家。マスコミは腹黒すぎる。
No.2
- 回答日時:
失敗に終わりました。
なので戦争は終わりません、、地上部隊や戦争の再開は行われるでしょう
そして・・
ドルが買われ金が上昇し、BTCや株価は下落し原油価格は高騰し
また日本の貧乏人が金やコメをくれと騒ぎ出すでしょう。
No.1
- 回答日時:
聞きかじりの知識です。
ウランの濃縮にはたくさんの遠心分離器を必要とします。遠心分離器は振動に弱く、稼働中なら直接爆破できなくても機能は破壊されるそうです。
各施設がなかったのなら、それはそれで良いですが、イランが急遽停戦に応じたは、核爆弾製造のキモである遠心分離施設が大ダメージを受けた&これ以上の核開発施設への攻撃を止めさせたいと言うイラン首脳部からアメリカへのメッセージだとワダスは考えています。
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