これ何て呼びますか

イスラエルって小さい国なのになんで戦争がつよいんですか?資源とかはどこで調達してるんですか?

A 回答 (9件)

一つも強くありません。

相手が弱いだけです。イスラエルが相手にしているのは、パレスチナ、シリア、レバノン、エジプト、イラク、イランなどです。みな途上国の弱小国です。弱いものイジメしているだけです。
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イスラエルが強い理由はみなさんが仰る通りです。


私はそれにあと二つ付け加えたいと思います。
1.ホロコーストを体験していること。おとなしくしていたら殺されるだけ。この体験は大きいです。辛酸をなめた人は強くなりますが、イスラエル軍の場合もそうだと思います。

2.イスラム諸国の真っただ中にイスラエルがあるという、四面楚歌の状態にあるわけですから背水の陣の理屈で強くならざるを得ません。
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ユダヤ人は金持ちです。


在米ユダヤ人は、米国の人口の1,7%ですが、
米国大富豪ベスト100には、ユダヤ人が30人
以上入っています。

そういう在米ユダヤ人が米国を牛耳っていますので、
ことある毎に米国はイスラエルを援助します。
軍事的にも、経済的にも、政治的にも援助しています。
米国ODAの20%が、イスラエル一国に与えられて
います。
国連における大国の拒否権など、米国は過去83回
使用していますが、そのうち38回はイスラエルの
ためでした。

それになにより、敵が弱すぎます。
アラブ諸国は内輪もめばかりして、団結しません。
宗教や民族が異なるのですから、ある意味当然
かもしれません。
イラクなどはイラク人という意識をもっている
ひとは限られています。

これに対して、イスラエルはユダヤ教のもと、一致
団結して非常に強固な結束を誇っております。
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今晩は。


周りが弱小国というのも理由ですが戦争は外交の一部分ですね、武器の性能だけでは判断出来ない外交力に長けた国だと思いますね。
武器や資源を調達するのも外交力ですね、今の日本には無いですが日露戦争に勝てたのも日本の外交力が上手く働いて勝てましたね。
アメリカを後ろ盾に付けていることもイギリスを頼った日本と同じですね、話がつかなかった場合は殴っていいというのが国際法です、それが国同士の関係ですね。
自国の利益や生存権の為なら何をやってもいいというルールを理解している国だから強いんですね。
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軍用機は自作。


※実際はフランスのミラージュIIIにアメリカのファントムのエンジンを搭載したクフィルが、コロンビアなどに売れている。
まー東西どの国からも買えます。

敵国が旧ソ連製の旧式なので、そのように見えるだけです。
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米国が後ろについていますので、最新鋭の軍備を揃えることが出来ます。

一昔前の「中東戦争」で活躍したような航空機やミサイルは米国から買って(幾らかは譲って貰って?)います。それがなければ負けていたかも知れません。

最近ではイスラエルめがけて飛んで来る敵のロケットやミサイルを撃ち落とすことが出来ます。これは米国製です。

無人機の技術はイスラエルの自前技術です。ガザの攻撃では一般市民を殺さないために無人機で監視しながら爆撃しています。国境は無人自動車で監視しています。イスラエルはなかなかの技術立国です。日本との(軍事ではない)貿易もあるのですよ。
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イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9% …
とイスラエルは商人の国家で、その取扱品目には武器なども含まれます、別名死の商人とも呼ばれます、武器開発も盛んで、自分の所で扱っている最新鋭の武器を当然の様に使います、ある意味武器のテストも兼ねているのかもしれません、またアメリカの有数の企業はイスラエル人の経営ですから、資源は世界にあります、イスラエルを、国家の大きさで判断したら間違いで、世界にあるイスラエルの、象徴の場所がイスラエルと言う国家と言うだけです。
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アメリカから入る資金が全て軍に流れます。

中身はバリバリの軍事国家。
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世界の富の何分の一かを握るユダヤ資本が後ろ盾です。


その影響力は米国も動かします。
金さえあれば最新鋭兵器も買えます。

近隣の貧乏国とは軍事力の桁が違います。
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