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昔米クリントン政権の時に、北朝鮮を武力攻撃しようとしたところ、日本と韓国の各政権が反対したため断念した、という話は本当でしょうか?

A 回答 (2件)

という噂は聞きます


でもこれって確かめようのない話ですからね

それこそ、第二第三のスノーデン事件でも起きて
秘密文書でも漏洩されなければ真偽の程は不明

北朝鮮の攻撃能力を一気に潰せなければ
軍事境界線に近いソウルはミサイルや砲弾が打ち込まれるでしょうし
日本にも弾道弾が送られるかも知れない

日韓両国が迂闊に賛成できない話でしょうね
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その話は本当です。



1994年、北朝鮮は核兵器開発を進めており、国際社会はその脅威に直面していました。 クリントン大統領は、北朝鮮の核施設を精密爆撃することを検討しましたが、その際に韓国政府が懸念を表明しました。

韓国政府は、米国が北朝鮮を武力攻撃すれば、北朝鮮が報復に乗り出す場合、ソウルに対して大量の長射程砲を発射する可能性があると警戒していました。 日本も韓国の立場に同調しました。

結局、個人の資格で訪朝したカーター元大統領が当時の金日成主席から譲歩を引き出し、武力行使は回避されました。

この出来事は、日本と韓国の安全保障に大きな影響を与えたものであり、両国政府の協力と外交努力が重要であったことを示しています。
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