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今一分かりきれない
あの北朝鮮がアメリカに
対して どうして同じレベルで
話し合いが出来るのですか?
また トランプは北朝鮮金を
あんなに持ち上げるのか
自分の身内さえ殺害し
自分に歯向かう者は全て
残酷処刑しているが
トランプも 何を考えてるか
理解不能ですが?

A 回答 (14件中1~10件)

あ~あ、アッツ島の日本軍全滅したね。

ベーリング海の糞寒い島で援軍も来ず、墓無いね。儚い!
レオナールフジタ作品
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太平洋戦争のアッツ島における戦闘で、日本軍はアメリカに勝利して数百名の捕虜を獲得した。

その参加兵士に朝鮮人も多くいたため、北朝鮮にも在日米軍を都合よく駐留させる権利がある。しかし当時の生存者は高齢化が進んでますからなるべく早く決めてもらいたいですね。
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Phjさんが詳しく書かれている通りですね。



補足すると
北朝鮮は潰される寸前まで
当時の極東司令官のマッカーサーが
追い詰めてます。

ですが
そこで米国も予期しない展開になり
中国国境付近に逃げた北朝鮮に
中国が大軍を投入して来て

米国を中心にした国連軍を
現在の北朝鮮の国境線まで
押し戻しての休戦締結になった
歴史があります。
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だいぶ話がずれているようなので、本質的な回答をしたいと思います。



>どうして同じレベルで 話し合いが出来るのですか?
同じレベルかどうかは、ともかくとして「アメリカ大統領を首脳会談まで引っ張りだした」のはたしかに北朝鮮の側です。経済的にも軍事的に世界一の国の大統領を自分の側の都合に合わせて首脳会談に引っ張り出したのですから、ここは素直に「対等に話し合うレベルまで北朝鮮は持って行った」とするべきでしょう。

なぜアメリカ大統領が結局のところ「首脳会談をする」ところまで行ったのかといえば、ひとつには「アメリカの北朝鮮に対する戦略的な失敗」があります。本来は20年ほど前にアメリカは北朝鮮に攻撃すべきだったのです。

それをしないで、結局北朝鮮に核爆弾を開発させ、核ミサイルを開発されてしまったので、首脳会談をするしかなくなったのです。

いや、首脳会談以外の手段もあります。それは「北朝鮮をコテンパンにするほど攻撃する」ことです。これはアメリカの軍事力があれば簡単にできるのですが、それができない理由があり、その理由こそが「北朝鮮がアメリカと対等に話し合うことになった原因」なのです。

その原因とは「ソ連が崩壊したこと」です。より正確にいえば「ソ連が崩壊し、東西ドイツは統一し、東ヨーロッパは解放されたが、朝鮮半島はそうならなかった」からです。

ではなぜ、東西ドイツは統一で来たのに、朝鮮半島は出来なかったのか、それは朝鮮半島の隣に、ソ連が崩壊しても世界で2番目に大きな共産国である中国がいたからです。

朝鮮半島の歴史をちょっとおさらいします。
元々朝鮮半島は日本が併合した地域でしたので、日本が太平洋戦争に負けると、日本が朝鮮半島から撤退し、そこに政治の空白地帯が生まれました。すかさずソ連は半島に侵攻し、半島の赤化(共産化)を防ぎたかったアメリカも南側から進軍し、米ソが対立した前線が38度線になります。

その後、アメリカは傀儡国である韓国を、ソ連も傀儡国である北朝鮮を作り、38度線で分離していました。
で、その後ソ連は崩壊し、今度は中国が北朝鮮の後ろ盾になりました。もちろんソ連からロシアに変わっても「ソ連時代ほどではないが、それなりにバックアップした」という部分もあります。

なぜ、中国とロシアが北朝鮮を後押し、つまり「北朝鮮が崩壊しないように協力するか」というと「北朝鮮が崩壊し38度線を超えて韓国と統一されれば、中国やロシアの国境まで、韓国にいる在韓米軍がやってくるから」なのです。

つまり、中国やロシアは「米軍と直接対峙したくないから」北朝鮮を作りクッションにしているといえ、アメリカもソ連と直接対峙したくなかったから韓国を作ってクッションにしていたのです。

この情勢はヨーロッパ側と全く違いました。なぜなら、ヨーロッパは東西に分かれる前は、一応「同じヨーロッパ」だったからです。ですから東西冷戦が終われば、それなりに「元の状態」に戻ることができました。

しかし、朝鮮半島は明治以来、日清・日露と日本VS中国・日本VSロシア(ソ連)と奪い合いをしていた地域であり、日本が敗戦して軍備を放棄した結果、アメリカが日本の代わりに朝鮮半島に出ざるを得なくなった、ということです。


ですからソ連が崩壊した後、中国は「今北朝鮮が崩壊して、アメリカ軍が国境まで来たら困る」ということになり、全力で北朝鮮を支えたのです。アメリカもそれは理解していましたので、結局北朝鮮が核開発をし始めた時に「6か国協議」という形で、北朝鮮・韓国・中国・ロシア・アメリカ・日本と地域的な利害を共有する国での協議をスタートしたのです。

ところが、北朝鮮は暴走します。アメリカも「北朝鮮をつぶすのは簡単だが、潰すと今度は中国やロシアと戦争になる恐れがある」ので、手出しができなかったわけです。

それを知っている金正恩の父、つまり金正日はさらに核開発を加速させ、それを息子である正恩が受け継いだのです。

結果として、アメリカは手出しができない状態のまま北朝鮮は核兵器を開発し、またそれを搭載できる核ミサイルもほとんど開発が完了した状態になりました。

だからこそ、アメリカは「自国に対する脅威を取り除くために」金正恩と会談せざるをえなくなったのです。

と、ここまではトランプ以前の話です。

トランプがある意味すごいのは「今まで北朝鮮を無視し続けてきたアメリカの政策を一気に変えた」ことです。
「もう正恩と直接対話するしか方法はない」と悟り、軍事的なオプションも表明しながら、なんとか「アメリカが望む形の会談」という形にしたのが6/12の会談予定だったといえます。

アメリカをここまで引きずりだしたのは金正恩の戦略です。アメリカの失敗はありますが、そもそも「アメリカは、中国やロシアと共謀もできないし、単独で北朝鮮を攻撃するリスクも犯さない」と見切った正恩の勝ち、といえます。

だから「同じレベルで 話し合いが出来る」ができるところまで、持ってきた、ということです。
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本当の話はこれからです、アメリカは現状維持と言ってもすぐに言っている事が変わる大統領次第の国です。


フセインの如く吊るされるのもそう時間がかからないでしょう、その前に遣る事が沢山あるだけです。
意外と冷たく約束を破る国、それがアメリカです。
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朝鮮人とは、劣等感が服を着て歩いているようなもので、


「面子」だけで生きています。

アメリカはそれを承知しているので、連中の「面子」を満足させて
やろうとしています。

交渉内容は、最初から変わっておらず、「核放棄」です。

力関係から見ても、朝鮮人が米国の妥協を引き出す、と言うのは
ありえませんが、それでも、連中の「立つ瀬」位は残してやる、と
思っているのでしょう。
だから持ち上げている。

チンピラと同じで「今回は、これくらいで勘弁してやる。」と言う
捨て台詞を吐いて逃げ帰るチャンスを与えて、連中の面子を満足させてやる
積もりでしょう。

「米朝会談を止めようかな?」とハッタリをかまし、「じゃあ、止める。」と
トランプに言われて、直ぐに軟化した。

思いっきりビビっているのは見え見えで、本当は交渉にもならない。
正体がバレてしまっている。

しかし、交渉をまとめようと思えば、余りに勝ちすぎて「窮鼠猫を噛む。」も
つまらないので、持ち上げている、という感じ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、
詳しいご説明で分かりやすく
ありがとうございます、なるほどね
元locketmanは対等に渡り合う
気持ちは 本当はとてもない!と、
言い事ですね
また北へ帰国すれば
将軍様は米国大頭領と将来に
付いて話し合いをした!と、
放送するのでしょうね

所で元locketmanあの飛行機で
行くのかなあー
墜落!すれば終わりだね!

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/30 19:06

どうして同じレベルで話し合いが出来るのですか?


  ↑
していませんよ。
北がそう見せているだけです。

話し合いが無ければ、困るのは北です。
米国は困りません。

それに独裁国は外交が上手い、という面が
あります。
独裁ですから、国内事情を考慮する必要が
なく、最善の外交が出来るわけです。

これが民主国家だったら、国内世論や
反対勢力の意向を計算しなければなりません。





トランプは北朝鮮金をあんなに持ち上げるのか
  ↑
外交の駆け引きでしょ。
会談が決まる前は、お互い、悪口の応酬
でしたから。

ノーベル賞狙いかもしれませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、
う~ん
やはり殴り合いになるかもねー
♣は爺だけど喧嘩強いらしい
からなあー

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/30 17:42

北朝鮮が一方的に、対等の話し合いをすると主張しているだけ。


そもそも(朝鮮式)儒教には、上か下かの関係しか無く、自分が下に
なった場合は、服従を求められると考えているので、常に相手より
上にいると見せようとして威嚇を続ける。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、
それでは♣との会談が
行われるとしても
殴り合いになるかも知れませんね!

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/30 17:35

最後はこうなるのです。

「今一分かりきれない あの北朝鮮がアメリカ」の回答画像6
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう代りの
お写真ありがとうございます、
これはひょっとしたら
金元locketmanさんですね!

此れって木彫?焼豚?
グラスはlabor?Nikon?100均?

貴重なお写真
ありがとうございました
w、、、、

お礼日時:2018/05/30 14:26

アメリカは、これまでも、あちこちの国で独裁者を自分の支配おいて「傀儡化」することで利益を上げてきています。



独裁国家というのは、よく制御された国家です。
独裁者1人を支配すれば、その国全部を支配下におくことができます。

アメリカにとってそれが一番得策。
独裁者の方も自分の独裁体制を大国アメリカが保証してくれれば、自分にとって都合がいい。
お互いWinWinの関係です。

でもアメリカは、その独裁者がアメリカにとって都合が悪くなると、傀儡独裁者を追い落とすことをさんざんやってきています。
だから、金氏もあとで背後から撃たれないようにと、警戒するのは当然です。

米中両大国を手玉に取れば、安全に独裁体制を維持していけますから、ただ今絶賛画策中なわけです。
それができれば、米中北朝鮮には一番よい結果です。
韓国はどう考えるかは微妙でしょうけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、
少し話しがズレますが
北朝鮮と韓国が国交を回復
すると 慰安婦、竹島問題が
日本にとっては 増すます
厳しくなる気がします
共同してイチャモン付けくると
思いますが
どんなものでしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2018/05/30 14:20

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