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皆さまにお聞きします。
日本の刑事司法は先進国で最下位です。

アメリカやヨーロッパ 又は東アジアなどは、刑事司法に赴いて、取り調べに弁護士を付けて話を同時に聞く事が出来ます。
驚く事に自白強要での冤罪被害者は世界で日本は5本の指に入ってます。

因みに、容疑者立ち会いの下、弁護士と検察官との話し合いが出来ない国は北朝鮮と中国 日本だけらしいです。
韓国などは、取り調べに可視化と同時にカメラを設置しています。

日本は冤罪大国なのですが、何故日本は冤罪大国になってしまったのでしょうか?

弁護士が立ち会い出来ない中国 北朝鮮 日本は同じ狢なのでしょうか?

分かる方教えて下さい。

A 回答 (3件)

韓国に関しては冤罪や警官の汚職なんて日本なんかよりずっと多かったですよ。


だから逐一監視しないとだめなんです。

日本人は個人よりも自分の所属してる組織を守ろうとするので個人の監視では防げません。
各県警ごとに体質もまるで違いますから、海外の方法ではあまりうまくいかないのです。
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他国では、えん罪以前に「その場で射殺」が多いんですが。


もちろん、凶悪犯の事ではなく、「実は銃を持った人間(警官)が部屋に押し入って来たので、強盗だと思って撃った」とかもあるし、「特に何も反抗さえしていないのに射殺」なんてのまであります。

また、証拠の調査などが いいかげんなので えん罪も日本に劣らず多いですよ。
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そんな事JJYやBBAもしくは引き篭もり精神疾患しか居ないネットの吹き溜まりで聞いたところで答えは出ないかと。

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