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童謡「金糸雀(かなりや)」1920年発売 作詞は西條八十、作曲は成田為三。

ここで謳われているカナリアはウクライナの地勢地図を観ればわかるでしょう。太った鳥のような形に見えるかもしれませんが、餌を求め囀るくちばしのようなクリミヤ半島の形状(2014年露国併合)・戦禍で身を細める国情が表現されているようです。言葉を失う惨状と救いを求める人々の祈りが込められているのではないでしょうか?


唄(うた)を忘れた 金糸雀(かなりや)は ★クリミア半島(pic.)併合後のウクライナ
後(うしろ)の山に 棄てましょか ★裏:旗に(山pic.)ウクライナ国旗 
いえ いえ それはなりませぬ ★家home 親ロシア派 旧ソ連邦諸国

唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は ★唖然 呆然 話
背戸(せど)の小薮(こやぶ)に 埋(い)けましょか ★市民銃撃殺害した人々埋葬・遺棄
いえ いえ それはなりませぬ ★家々 民間住宅 民間施設攻撃

唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は ★死傷者の増大を招く話
柳の鞭(むち)で ぶちましょか ★榴弾砲 ロケット砲 攻撃
いえ いえ それはかわいそう ★武器 兵糧の移送 妨害

唄を忘れた 金糸雀(かなりや)は ★国益を犠牲にした(縛り)政策話
象牙(ぞうげ)の船に 銀の櫂(かい) ★国際連合・農産物・原油ガス資源 ★スイフト制裁
月夜の海に 浮(うか)べれば ★黒海沿岸の侵攻地域 黒海艦隊 
忘れた唄を おもいだす  ★国旗の図柄【田】新NATO加盟国
             (スエーデン フィンランド スイス? 加盟構想)

「童謡『カナリア』(西條八十 作詞)は露国」の質問画像

A 回答 (1件)

スイスはNATOには加盟しない。

永世中立国だから。

言葉を失う惨状と救いを求める人々の祈りが込められていますね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
今回のスィフトなどの金融制裁に伴いスイス国内の銀行も匿名口座などの機密情報開示に前向きになっているそうですね。スイス国内の世論もNATOよりの協調路線に傾いているそうです。

お礼日時:2022/05/23 17:10

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