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YouTubeの広告収入に関してです。

条件に

直近12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上

チャンネル登録者数が1,000人以上

18歳以上であること

広告掲載に適したコンテンツであること

とありますが、これら全てを
満たさなくても、広告収入の申請し、
収入を得ること可能ですか?

知り合いにYouTuberがいて、
明らかに上記2つはクリアしてないですが、
その人の動画では、
広告が流れてますので、
もしかしたらと。

A 回答 (5件)

>知り合いにYouTuberがいて、明らかに上記2つはクリアしてないですが、


その人の動画では、広告が流れてますので、もしかしたらと。

今現在投稿動画全てで広告が流れます。

自分があげた動画に迄つく始末
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まず初めに


今現在収益化していないチャンネル動画も広告が流れるようになってます。
それと。
再生時間4000時間
登録者千人はあくまでYouTubeパートナー参加条件です
パートナー認定後に990人に減ろうが関係なかったりします。
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収益化できた人の動画に広告が表示されるわけではないみたいですよ。



例えば、今から新しくYOUTUBEを始めようと考えた人がいるとします。

その場合は、YOUTUBEを始めるのに、グーグルのGメールとかのIDを新規取得します。 そこからYOUTUBEを開始します。

たしか何か手続きしないと10分とかを越える動画はアップできないとか書いてあったりするので、その手続きはしておく感じ。

それからYOUTUBEに動画をアップしていきます。

チャンネル登録者が、1,000人を超えて、かつ直近12か月での再生時間が4,000時間を超えると、YOUTUBEのメールアドレスにメールが届きます。

「あなたのチャンネルは収益化チャンスの到来しましたので、審査とか受けて」 と書いてある感じ。

まずはログインするのに2段階認証手続き必須とか書いてあるので、それをやってから、広告収入用のグーグルアドセンスのIDを申請します。

名前とか住所とか電話番号とか必須でした。

新規IDはすぐだったと思いますが、そのまま今度はYOUTUBEの収益化審査というボタンを押します。

そうすると「審査は最大1ヶ月程度かかり、審査を早くすることは不可能」 と返事がくる感じ。

私の場合は審査受ける収益化チャンス到来のメールに気づくの遅れましたので、みつけた時に慌てて審査申請とかした感じです。


■参考資料:YOUTUBEの三之橋チャンネルに関して、収益化のチャンス到来
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/739655ff0c99 …


上記がチャンス到来のメールの一部画像です。

審査の申請をすると、翌日だったか、広告貼れるようになりました~ みたいなメールが届きました。

YOUTUBEの管理パネルにログインすると、収益化という項目が増えて、すべてオフになっていました。

後は1個1個手動で変更するみたいですが、「まとめて一括変換」 なるボタンがあり、それを押すと広告の貼れる種類がいくつか表示され、自動でレ点が入っていたので、「スキップできない広告」 をクリックすると外れた感じでした。

後はそれ以降に動画をアップすると、収益化がオフになっているのでオンにすると、「まだ審査できていないので一旦公開はペンディング推奨」 みたいに表示でるので、非公開にしておき、後で一気に公開に変える感じです。

そんなことをやっていると、審査から1ケ月経とうとした頃にグーグルアドセンスから書面送ったので概ね3週間で届きますので、4カ月以内にその書面のコードを管理パネルから入力認証しないと無効化されますと書いてありました。


■参考資料:yOUTUBE関連、グーグルアドセンスの住所確認書面が届きました
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/6c7f72650832 …


たぶん、それが一連の流れとなり、住所確認のコードは3回ミスするとダメとか表示されていた感じで、その作業が完了できないと、1円ももらえないみたいです。

それとは別に、YOUTUBEの広告は、そもそも収益化できていないチャンネルでも今年の夏ころに自動で再生時に広告が表示されるように変わったみたいです。

例えば、偶然何かを検索した時にお勧め動画として表示された動画をパッと見て、ちょっと再生した時に広告が出ないと、「何だ収益化もできていないような適当なチャンネルの動画じゃん~」みたいになって見てもらえないことがあります。

インターネットのブログ記事とかって、昔から経験してもいないことを他の人のブログ記事見て真似ていかにも経験したかのように書く人もいたりするので、信ぴょう性の担保がない感じ。

YOUTUBEの場合は、その辺がちょっと変わっていて、あれこれ面倒な手続きとかもあったり、住所とか名前とか電話番号とか書いて、ほんとに海外から書面が届きという感じ。

YOUTUBEで自身のチャンネルの動画で、数百万人とかチャンネル登録者がいる人が、「また動画にイチャモンきて、広告貼れないので意外と儲からない」 とか嘆いている動画とかあったりします。

広告が流れるのと、そのチャンネル運営者がお金もらっているのとは少し違っている感じもあります。

YOUTUBEは、
①その広告が流れ30秒以上見た場合。
②その広告がクリックされてウェブサイトに見にいった場合。
の2種類だけ広告主が課金される広告を最近は打ちだしています。

この為、YOUTUBEをやっていて、「もっとチャンネル登録者増やしたい」 という人も広告を出していて、チャンネル登録者が増えるプロモーション動画でアピールしていて、あまりクリックされないとかあるので、お金はそんなにかからないみたいですよ。

教えてグーの質問に、過去にも「大学のオンライン講義に広告貼りやがってあいつは儲けてズルい」 とかの相談もあったと思いますが、

そもそも
①収益化審査通過できた人。
②収益化審査とか受けてもない人。
どちらも当たり前のように広告は表示される感じに変わったみたいです。

そんな感じですので、収益化はまだできていないのではないでしょうか。

YOUTUBEの収益化審査って、チャンネル登録者1,000人より、動画再生時間4,000時間クリアするという方が難しいみたいです。

尺の長い動画、できれば1時間とかをアップしていく感じにしないと、なかなかクリアできないともいわれています。

収益化できないと、それまで流れた広告の収入も全部なしという意味のようです。

例えば、近所に住んでいるおばちゃんとかおじちゃんが、「YOUTUBE
やっているらしい」 と噂になると、さすがに広告が表示されないと、「収益化審査に通らないみたい」 となって差別されるとかあると思うので、人権保護の観点からも広告はガンガン表示されるようになったみたいですよ。
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ちなみに、広告が付いているから広告収入があるのかって言ったら、ありません。


広告収入はちゃんと条件を満たさないと入りません。
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広告が流れているから、その条件を満たしているとは限りません。


グーグルは、動画によっては広告を貼る事を事前に告知されていますので
条件を満たしていなくても、再生回数の多い動画には広告を貼る事があるって事です。
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