進撃の巨人について質問をさせてください。 ミカサの頭痛の正体はなんでしょうか。エレンが112話で言っ

進撃の巨人について質問をさせてください。

ミカサの頭痛の正体はなんでしょうか。エレンが112話で言っていた"アッカーマンが宿主に抵抗するため"というのはエレンがミカサを突き放つための嘘ですか。

エレンは勲章授与式にてヒストリアと接触したことによって未来を見ていますよね。これは始祖の巨人の力ですか？進撃の巨人の力ですか？なぜ王家との接触によって記憶がみれるのでしょうか？
また、それの少し前に地下でエレンがみたみたグリシャの楽園での"ミカサやアルミンを救いたいなら"という記憶は未来の大人エレンが見せたものですか？

エレンは"お前らのことが大事だからだ。他の、誰よりも。"と言っていましたが、マーレでサシャがガビに殺されたり、ジークが巨大樹の森で叫んで監視の人達が巨人になったり、イェーガー派によって兵団内で争いがおきたり、エレンが大事だと言っていた人が傷ついています。これらのことはエレンにとって予想外のことだったのでしょうか。それとも、分かっていて自由にさせていたのでしょうか？また、サシャが殺されたときはなぜ笑っていたのですか？

わかりづらくて申し訳ありません。

No.1 回答者： あいたたタイタン 回答日時： 2021/12/05 21:44

ミカサの頭痛⇒突き放すための嘘（始祖ユミルがミカサを通じて世界を見ていた）

ヒストリアにキス⇒進撃と始祖でパワーアップみたいな感じ？進撃の力を使えるトリガーみたいな
エレンクルーガーの発言⇒進撃本来の力
さしゃ諸々の死亡⇒知っていて何をしても未来は変わらないというのを知っていたからそのまんま
エレンの笑い⇒未来は変わらない、知っていたけどやっぱり辛い（エレンは辛い、悲しいときに笑う癖がある）ハンネスさんときみたいな