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なんでYouTubeやブラウザーとかに出る漫画の広告の作品は復讐ジャンルのものが多いんですか?

A 回答 (1件)

よく見るのが「ザ・ファブル」。


この漫画自体は非常に人気があるし、広告に使うのは理解できる。けれど、使われているシーンは、女性キャラの家に盗撮カメラを犯罪グループが仕掛けるシーン。この漫画の面白さはそこじゃない、というシーンが使われている。
それは盗撮された女性の着替えシーンを見たいという下心でページをクリックするように仕向けている。
自分の印象だと、短い広告の中で、強い印象を喚起して、この先どうなるの、と思わせるものを載せている。限られた画像で見せなければいけないから、エログロや、復讐、ミステリーなど、短く切り取ってわかりやすいものを選んでいるんじゃないかな。
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