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K-POP界隈初心者です。
昨日韓国でペンミに行ってきたのですが、マスターさんの事について疑問に思ったことがあります。

会場内では「撮影禁止」となっておりましたが、実際には会場の写真を撮っている人が大多数で、会場写真だけではなく普通に公演中も動画を撮ったり写真を撮っている人が大勢いてとても驚きました。

ただこれはあくまで「盗撮」だとしても、俗に言うマスターさん達は公演後画質のいい写真をTwitterに公開していました。
画質がいいという事はカメラで撮ったということですよね…
なぜあくまでも撮影禁止となっているイベントで堂々と盗撮をしてTwitterに公開しているんでしょうか?
またメンバーも目線を送りファンサをしている写真もありました。

警備が緩い運営が悪いのか、撮影禁止と分かっていながら撮影するマスターが悪いのか、撮影禁止なのにファンサするメンバーが悪いのか、よく分からなくなってきました。
良いなら良い、ダメならダメとハッキリして欲しいのですが実際のところどうなのでしょうか。
撮影禁止と言っているので、撮りたくても、周りが撮りまくっていても、撮らずに我慢したのですが、マスターが撮ったメンバーのカメラ目線の写真を見て正直ものが馬鹿を見るとはこの事かと思って落ち込んでしまいました。

この辺の界隈について詳しい方、回答をお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。

私もそれほど歴は長くないですが、マスターさんの事情を多少知っているので回答してみました。

「撮影禁止」はその現場では、名目上ではだめです。
しかし、マスターさんが写真をネットにあげることにより、「この人カッコいい」と話題になることもあり、運営が暗黙の了解的な感じで黙っているというところです。実際SNSがきっかけで有名になったアイドルグループもいます。持ちつ持たれつな関係といったところでしょうか。
あとは、多すぎて取り締まりを諦めているのかもしれません。

メンバーは、撮影禁止でも撮られていると自覚しているのでファンサをしています。なので、メンバーは悪くないです。

質問者様は文化を知らなかったため、「正直者が馬鹿を見た」と思っていらっしゃいますが、ルールを守った点では撮りたくても我慢したという行動は偉いです!今後も続けてください。

もう少し詳しく知りたいと思ったら、「K-POP マスター」などで検索してみてください。
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