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ソーラー電池は交換不要、という宣伝を見ますが、何十年も持つわけじゃないでしょ?
実際の所、何年くらいで「電池交換」しなきゃならないのか教えてください。
高級品じゃなくて普及品レベルの時計です。

A 回答 (8件)

不要ですわ。


私のタフソーラーは既に6年間も元気で正確ですわ。
ホントですわ!!
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この回答へのお礼

解決しました

湯布院の若女将と尼冷え師匠、どっちを信じたらえぇのやら(笑)

回答、ごっつうおおきに(^^♪
( ^^) _旦~~茶

お礼日時:2022/04/03 11:19

概ね10年前後ですが、使い方や当たり外れで


大きく変わる事があります。
外れを引くと数年しか持たない事もあり得ます。
電池は機種が変わっても同一品を使う事が多いので、
交換できると思われますが、パッキンなどの
その他の部品が無くて交換不能になることがあります。

ソーラーセル自体は30年以上の寿命がありますが、
こちらも外れを引くと、、、です。
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そもそも腕時計に使われている液晶の寿命がせいぜい10年ほどです。


 ソーラー電池の寿命も10年位なので、表示が不鮮明になった時点が捨て時ってことぢゃないですか?
 腕時計は部品の保有年数(生産終了後7年)を過ぎると、交換も出来ないと思われます。
「ソーラー時計の電池交換は本当に不要なの?」の回答画像7
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太陽電池には電池の機能はなく、太陽光があたる時のみ発電しているため、時計や常夜灯などでは充電可能な電池が備わっていて、昼間に太陽電池で発電した電力を電池に蓄えて夜中などは電池により電力を得ています。


電卓などは充電可能な電池はなく、事務可能な照明程度の電力があれば動作します。

充電可能な電池の寿命は割と短く、ソーラーパネルの寿命よりも短いと思います。昔のスマホの電池は500回の充電を超えると急激に劣化していました。なお、接着剤の設計寿命が10年ですので、全ての電子機器は10年過ぎると徐々に劣化していきます。
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CASIOのソーラ腕時計(普及品)ですが、内蔵の充電バッテリーが劣化して日光に当てても十分に充電されなくなり、すぐに止まるようになりました。


たぶん、購入して10年くらい使っているような気がしますが、はっきりとは覚えていません。

アマゾンなどでバッテリー購入して、自分で交換もできるようでしたが、5気圧防水がダメになるとのことだったので、CASIOに修理依頼して、内蔵充電バッテリー交換してもらったら復活しました。
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>何十年も持つわけじゃ


はい。電子部品は劣化します。
発電パネルも内部充電する二次電池も劣化します。
ただこれは製品によってかなりバラつきがあるし
使わずに放電してしまっても交換が必要になる場合もあります。
なので5年から20年でしょう。

「最近すぐ止まるようになった」とかで交換でしょうけども
実際のところ交換しようと思ったら部品がないとかで買い替えになるレベルかも知れません。
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持ちます。

太陽電池だから。母に上げたのは15年以上たってますが現役です。普及品です。
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この回答へのお礼

解決しました

15年と言う具体的な数字に安堵しました。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/03 11:22

製品にもよると思いますが、充電パネルの交換は必要になります。


通常5~10年でしょう。使用頻度や物の良しあしにもよります。
メーカーに問い合わせると交換してもらえます。普通は有償ですが。
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この回答へのお礼

解決しました

>>充電パネルの交換は必要になります
⇒そうそう。コレなんですよね。
このナンチャラパネルの交換が高いらしくて、購入に二の足...状態でなのです。
回答ありがとうございました。
(*^_^*)

お礼日時:2022/04/03 11:22

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