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どう見ても明らかにギトギトなのに髪を洗っていない人は何故なのですか?

A 回答 (2件)

自分に責任は無いと勘違いしている為に、頭皮の炎症がいつまでも治らない。

そんな状況の人だからだと思われます。
 
毎日毎日毎日毎日シャンプーしているんだけど、シャンプーの泡が消えたら、すすぎは終わりなんて事をしてるもんだから、頭皮が荒れまくって、皮脂がバンバン分泌しているのに、シャンプー剤のせいにして、シャンプーの仕方を変えないもんだから、医者に通っていてもなかなか治らず、シャンプー剤は色々と取っ替え引っ替えするけど、自分には非が無いと思い込んでいるもんだから、シャンプー剤の仕方を正しくなる様に変えるだけで完治に向かうのに、ギトギトが取れなくなったからと、シャンプー剤を多くしても、すすぎ洗いは手抜きのままだから、いつまで経ってもベトベトギトギトなんだと思われます。
 
洗ってないんじゃなくて、洗ってんだけど、洗い方を知らないからだと思われますよ。
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考えられるのは


 ・物臭
 ・執着していない
 ・何と言われようが禿げるのは防ぎたい
 ・昔の常識で生きている。あるいはそれで育てられた
かな?

例えば
私は社会人になって世間の常識にさらされるまでは、あまり頭を洗わなかった。
その理由らしきものを書くと
50年ほど前まではシャンプーの性能の関係で、洗うたびに頭皮を痛め禿げる可能性が高かった。その為、洗髪は月に1~2回というのが常識。
あとは、男はポマードで髪型を決めていたから、毎日洗髪していたら面倒という事情もあった。
もっと前のことを言えば女性は日本髪を結っていたから、やはり洗髪が出来なかったし、洋髪(パーマネント)にしても洗髪を繰り返せば髪型が崩れていくので、『毎日、頭を洗う』というのは異常な人間か、余程の浪費家。
また近年では、朝シャンが流行った時に「洗髪の頻度が多いと髪や頭皮にダメージを与えるので、禿げる危険性がある」と皮膚科の医師などが警告していた。
そんな価値観で生きていた親の教育と、私が生まれつき薄毛だったことから、洗髪というのは月に数回が真面と思っていましたね。
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