ヌード写真

ぶれることの無い崇高な芸術的な精神を持ち合わせた写真家なら、未成年の少女をヌードモデルにするのもありですか？
法律、児童の人権うんぬんは、身も蓋もないので、無しです。

質問者からの補足コメント

• 習作は、出来たらしあわせでしょうね。
  残念ながら無し、nothing ですね。
  そっちの証明は、なんか質問サイトの常連には、そっちを自称しているご仁が居るみたいですね。

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/06/25 00:52

• 

  話は脱線しますが、フェミニストな人(主に女)たちは、宮沢りえさんのお母んを悪く言いませんね。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/06/25 01:01

• 

  繰り返しになりますが
  話は脱線しますが、フェミニストな人(主に女)たちは、宮沢りえさんのお母んを悪く言いませんね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/06/25 01:03

No.9 回答者： merciusako 回答日時： 2022/06/24 19:33

芸術は「表現」という、人の生命活動の側面ですから、法律だの何だのは一切関係のない領域です。

自分の魂をどれだけ現せるか、ですから。

このことからすれば、写真家が自分の表現において、ある少女が必要で、その少女が未成年であろうが成年であろうが関係ありません。
児童だろうが幼児だろうが、必要であれば使います。

ただ、その作品が、その時代の芸術として認められるかどうかは別です。

認められなければ、法の裁きを受けるだけです。

No.8 回答者： 間宮林田 回答日時： 2022/06/24 18:27

前張りで対処いたしておるらしいので許されていますね、余計なことを

No.7 回答者： wanderer1 回答日時： 2022/06/24 18:23

＞法律、児童の人権うんぬんは、身も蓋もないので、無しです。

ということなので、考えるとして。

ご提示の条件なら「未成年の少女をヌードモデルにする」のはありです。
というか、人に見せないだけで、習作はいくつもやってるかもしれませんよね。

ただ

＞ぶれることの無い崇高な芸術的な精神を持ち合わせた写真家

こちらを見つけるのが非常に困難ではないかと思うのですよ。

その精神を持ち合わせているかどうかの判断は、いったい誰がやるんだろうなあという疑問もありまして、そっちの証明も併せて困難だろうなあと。

No.6 回答者： oshienejp 回答日時： 2022/06/24 17:53

芸術表見は自由だから何でもありだが

警察が介入すれば法的判断がくだる

抗いきれなければ違法行為になる
ただそれだけの話

No.5 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2022/06/24 17:51

篠山紀信が

樋口可南子の写真集で
ヘアーヌードを出したことで
ヘアーが認められるようになり
日本はもちろん
海外の写真でも
今まで輸入できなかったもので
書店に並べることが
できるようになりました

同じように
何らかの形で
何かきっかけがあれば
ありでしょうね

海外の写真集で
わたしは
未成年の少女が写っている写真集を
持っています

どういう写真かでしょうね

「発禁本」という本があります
昔は発禁であった本をまとめた本ですが
今読むと
なんだこんなことで
発禁だったのかという本です

同じようなことも
あるでしょうね

No.4 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/06/24 17:23

良いんじゃないでしょうか？と私は思います。

芸術作品として。

No.3 回答者： gldfish 回答日時： 2022/06/24 16:35

ありです。

ですが何を美しい、魅力的と思うかは、人によって大きく差があるので、少女の裸でなきゃいけない理由もないと思います。

No.2 回答者： CIA 回答日時： 2022/06/24 16:14

宮沢りえは嫌がったのに母親が５億円で契約してしまったために契約不履行で訴えられないために泣く泣く応じました。

No.1 回答者： bagus3 回答日時： 2022/06/24 16:06

篠山紀信が、当時１８歳だった宮沢りえの写真集を出しました

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k51 …