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Windows10上でThunderbirdを使用。
Gmailをimapで見ています。
削除したはずのメールが、次回見るとまた戻ってきているので、削除作業の何時間もを毎回無駄にしています。
Gmailのアーカイブ機能が障害になっているとわかったので、「すべてのメール」をすべて選択して、受信メールに移動するといいと読み、やってみましたが、今度は「すべてのメール」がすぐに戻ってきてしまいます。
ネット環境にも負荷がかかり、気づけば削除したはずのメールも全て含めて25000通も元通り。めまいがします。
ThunderbirdとGmailは相性が悪いのでしょうか?
ウエブからではなく、Thunderbirdから確実に削除する方法を教えて下さい。

A 回答 (2件)

Thunderbirdのバージョンが分かりませんが、Thunderbird 90.**.**を使用している時は、102.0.1にバージョンアップせず自動更新が完全に有効になるまで、Thunderbirdの再インストール等行わないようにしてください。




Thunderbirdで、「受信トレイ」,「すべてのメール」も同期を取っているのなら、時間は掛かります。

「すべてのメール」がなぜIMAPに必要でしょうか?
理由も分からず、おかしな操作をしないように。メールの消失につながります。

WEB上のGmailはラベルで管理しています。
「すべてのメール」を見るとどのラベルが付いているか、アーカイブのメールか分かります。
IMAPではそれらの印は見えませんから、アーカイブしてあるメールのコピーを保存する程度の事しか出来ません。

メールソフトはフォルダで管理するようになっています。
仕様がまったく違いますから、「すべてのメール」の同期を外してみてください。

Thunderbirdの左側のフォルダ一覧にあるGmailアカウントを右クリックします。
[購読]をクリックします。
[Gmail]
_[すべてのメール]のチェックを外し、[購読解除]→[OK]をクリックします。

Gmailサイト側から非表示にする場合、
Gmailサイトにアクセスし、右上の[設定]→[すべての設定を表示]
[ラベル]の「システムラベル」にある「すべてのメール」 [IMAPで表示]のチェックを外します。
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POPにすればよいです。

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