初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

次のような考え方をお持ちの方に質問します

「男なのに髪が長いなんて女の人みたい。女の人が髪を短くするとボーイッシュだね。」

「男がメイクをしたりスカートを履いたりするのはおかしい。女ならメイクをするのが身だしなみ。」

「女は女らしい格好をして男は男らしい恰好をするべき。」

これってどうしてなんでしょうか?
私としては、
・法律、条例、政令その他によって規制されていない
・公共の福祉の範囲に於いては憲法によって表現の自由は保障され、また幸福追求権も認められている
為、所謂異装というのは国民に認められた権利の一つと解釈しています
実際、私はプライベートでは女装していますが職質を受けたことすらありません
家族では父親のみが女装を知っていますが、「俺の前でのみは好きにしたらいい」という意見です
正直、例えば仮に万が一LGBTQ+の方が私のことを好きになっても、私に直接危害を加えない限りはその個性は最大限尊重しています
なので、異装を否定するのって何故なのか疑問です

A 回答 (2件)

凝り固まった既成概念があるからでしょう。


自由でいいと思いますけど。
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単に、個人の考えは様々です、というだけでしょう。


自分の基準から外れているから違和感があるだけの話です。

>男なのに髪が長いなんて女の人みたい
>男がメイクをしたりスカートを履いたりするのはおかしい
>女は女らしい格好をして男は男らしい恰好をするべき
これらは個人的な意見であって、そう思うだけの話。
誰にも強制しているわけではありません。
そういう考えの人もいるのね、と思っているうえでの思いってだけ。
自信をもって好きにしたらいいと思います。

べき論までは持っていませんが、この話題で騒ぐ理由が不明です。
別に自分が良いと思っているなら良いではないですか。
それじゃダメなのですか?

なぜ?と思うなら、歴史的な背景や、変遷をたどって勉強するといいですよ。
これまでなかった考えが世間に浸透するには時間がかかるものです。
何事も、変えたいと思う側が努力して初めて成り立つものだと思います。
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