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恋に恋してる
のと
本当に相手に恋してる
の違いってなんですかね。

駆け引きとかしてるときはドキドキするけど
いざいい感じになったら
相手の嫌なところが見えてきて付き合いたくなくなる、、
そんなことがたまにあります。

恋に恋してたのかとそこで気づく。
もっと早い段階で気づきたい。

本気の恋と
恋に恋してるのとは何が違うんだろ。

A 回答 (3件)

恋に恋してるは、恋をしている自分が好き。


ってことじゃないの。
恋に酔ってる自分です。
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心から思う特定の相手の有無、が違いではないでしょうか。

関係性の経験の有無ではなくて。


「恋をしている状態」でドキドキしているのと、特定の相手を思うとドキドキするという違いのような気がします。


相手が変わっても、関係性にドキドキしているのは、「恋に恋している」ではないかと。


彼氏(彼女)がいる、という関係性はいくつも経験しているけど、相手がほかの人に代わっても同じような感覚の連続だとか。その関係が無くなってしまうと、とりあえず相手を探すような。「関係性を求めているだけ」というか。



特定の相手に好意があって感じるドキドキが「本気の恋」というのでは。特定の相手のことが思い浮かんだりする状態というか。



よく「恋愛がしたい」「彼氏がほしい」「彼女が欲しい」というフレーズをメディアで見かけますが、特定の相手を思い浮かべた言葉でないならば、「恋に恋している」という【状態を求めている話】という感じがします。


「…と付き合いたい」「…が好き」という相手が特定された言葉になると、本気の恋の部類に入るのではないでしょうか。
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恋愛そのもの、恋愛風ならいいってのが恋に恋してるですかね。


ある意味だれでもいいかもしれません。

本当に相手に恋してる場合は変わりがいないんじゃないでしょうか。その人じゃないとダメってことです。

何でも良いからラーメンが食いたいのか(恋に恋)、それとも猛烈に一蘭が食べたいのか(本当の恋)ってことですね。
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