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侵攻開始直後にキーウ近郊の空港に降り立った落下傘部隊(ロシア軍)の末路はどうなったんですか?

A 回答 (3件)

極めて少なく見積もって30%以上が損耗し、機能不全となりロシアに撤兵しています。



このような熟練精鋭部隊の再編成には数年以上かかることが普通ですが、今の切羽詰ったロシアのこと、精鋭部隊であっても1年以内に再編成するのではないかと予想します。

精鋭の下士官を教官にする等が普通の軍ですが、ロシア軍は「教官に落ちぶれたら終わり」という価値観が上から下まで蔓延していますので、低品質な教官に短期で促成された精鋭部隊wができあがり、ウクライナに投入されたときには、よりへっぽこ振りを発揮し、さらに高い損耗率を記録してくれることでしょう。

どんだけ楽しませてくれるのか、楽しみです。
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詳細は不明だが大損害を被って撤退した模様。

大型輸送機のイリューシンIL-762機の撃墜が確認されている。空挺兵が搭乗していたら100人単位の損害だし、装備だけを搭載していたら重火器が空挺兵に届けられなくて相当の苦戦になったはず。
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速攻でUターンして自国の領土へ

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