純文学が反吐が出るくらい嫌いです。理由は高尚ぶっているからです。「俺様はこんなに凄いことが書けるんだ

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質問者：bommaxpoo
質問日時：2023/01/19 21:18
回答数：9件

純文学が反吐が出るくらい嫌いです。理由は高尚ぶっているからです。「俺様はこんなに凄いことが書けるんだぞ」みたいな、読者のためではなく、自分のために書いたんだなという気がします。なんでそんな物を読まないといけないんでしょうか。
読んでる奴らも優越感に浸っている感じがあって気持ち悪いです。

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回答 (9件)

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No.9

回答者： miko-desi
回答日時：2023/01/29 22:46

物語も映像でなら入力情報の加減を無意識にできてしまうけど

文章や文学は読まれるために存在する物体の本は「読まれ欲求」を持つ。

キャラクター設定とか、人間関係や細やかな心理描写とか
方向性を無理やり頭に入れられる感じですかね。

気持ち悪さ、不気味さは不自然、読み手にとってだからと思います。
固執させようとする努力みたいな感じがする。
読んでる奴らは人間でお節介にも物申してくるかもしれませんが、
本から訴えたりないので
気が向かない限り関わる必要ないですよ。

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No.8

回答者： bougainvillea
回答日時：2023/01/26 20:34

こちらのブログの記事が参考になります

なぜ日本の純文学はつまらないのか - 三角猫の巣窟
https://plaza.rakuten.co.jp/sankakuneko/5000/

> 私は芸術の感動を求めて小説を読み漁った結果、本物の芸術には数えるほどしか巡り会えないまま時間と金を浪費してしまった。楽しく思える読書よりも苦行のほうが多かった。友人に勧めたいような良書は現代純文学にはほとんどないし、もう純文学を読まなくてもいいやとさえ思っている。

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No.7

回答者： satoshino
回答日時：2023/01/26 10:48

純文学は、あなたの好きな娯楽小説とは違うからでしょう

文学と付くぐらいだから、ちょっとお高い小説

昔は喫茶店でハードカバーのそれを読んでいただけで
「頭良さそー」となった
平凡パンチとはちょっと違う

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No.6

回答者： FADEDLOVE
回答日時：2023/01/19 23:13

相手から優越感を感じるということは

自分に劣等感を感じる
逆にいえば
あなたが逆の立場に
立ちたかったことへの
裏返しなのでしょう

そんなに嫌なら
読まなければいいのでしょうが
しかし
読まずにはいられない

しかし
毎度劣等感を感じてしまう

そこで
純文学は気持ち悪いものと思えば
自分の劣等感は消える

ところで
あなたのいう
純文学って
どんな本なんだ？

コバルトシリーズとか
ラノベだったりして

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No.5

回答者：春閑
回答日時：2023/01/19 22:40

たいていの場合、文学でもモノ造りでも、最終的には自分のために作っているのです。

そして、純文学の多くは実体験に基づいたものが多い。恥の切り売りだ。
つまり、自分の恥を晒すことで、純文学は成り立っている。読者は「こいつはこんな恥を世に晒しても平気な奴なんだ！」と蔑みながら読んでいる。そしてその作者の勇気を讃えるために芥川賞などがある。

それが、純文学の正しい読み方であると思う。