客観的なご意見をお待ちしております。 私には付き合って1年になる同い年の彼氏がいます。 その彼氏が先

客観的なご意見をお待ちしております。
私には付き合って1年になる同い年の彼氏がいます。
その彼氏が先日、会話の中で私の身体的なコンプレックスについて話題に出し、指摘されました(彼は私が気にしているとは知りません)。
私は不快に思い「デリカシーないよね」とやや強い口調で怒りを露わにしたところ、彼は謝罪のち悪気があって言ったわけではない、と弁明しました。
彼は私のコンプレックスとしている身体的特徴に対して、本心で肯定的にとらえていました。
そんな彼を責めるのはお門違いなのでしょうか？
人それぞれ不快に思う部分が異なるので配慮した発言をすべきでは…というのが私の意見です。
察してほしい…という面倒な女心ゆえでしょうか、、

No.9 回答者： oooommmm 回答日時： 2023/04/06 13:22

男性に対して「察して！」は、ほぼほぼ無理だと思った方がいい。

あなたはコンプレックスに思ってても、彼からしたらそうじゃないことだったんでしょ。１度謝ったんだから、許してあげたら？

それでもまた言うようなら、あなたが嫌だと理解してない・あなたの怒りを甘く考えてると思って、サヨナラすればいい。

No.8 回答者： mojitto 回答日時： 2023/04/06 10:49

>察してほしい…という面倒な女心ゆえでしょうか、、

結論、出てますね。
本人がコンプレックスと思っていることは、想像以上に周囲から好かれていることが多い。
むしろ自分が長所と思っているところが周囲にとって気付かれなかったり、マイナスだったり。

実は質問者さまも、今回の彼の例のように周囲の人にデリカシーのない発言、相当しているんですよ。

No.7 回答者： 四十三歳 回答日時： 2023/04/06 03:43

なるほど。

擦り合わせ。
それがお付き合いってことですよ^ ^
どんどん相手に対して、こここうしてほしい！とか、わかってよ！とか。
一年付き合ってきた絆ですよ。
これからも、仲良くケンカしながら仲良くなっていってくださいませ(o^^o)

No.6 回答者： スパラグモス 回答日時： 2023/04/06 03:40

日本人は思い割りと察しの文化があったけど、今の人たちはSNSとかで欠如してきたよね。

だからそう言うデリカシーのないことを言ってしまうことがあるんでしょうね。
まぁ、嫌なことは嫌だ、ムカついたらムカつくとその都度言えばいいんじゃないですか？それで関係が崩れるようならそれまでだよ。

No.5 回答者： 中山あ 回答日時： 2023/04/06 02:53

>人それぞれ不快に思う部分が異なるので配慮した発言をすべきでは...

まさにそれです。人それぞれ不快に思う部分は異なるので、今回のような経験を繰り返し、お互いが不快に思うことを把握し、認識をすりあわせていくんです。
なのでお互いを知るまではある程度不快に思ってしまうのは仕方ないことです。
最初から傷つけないようにと気を遣いすぎると、本心が言えなくなり心の通わない付き合いになってしまいますよ。

No.4 回答者： とっくん8080 回答日時： 2023/04/06 02:43

私も恋人と性格や好みの不一致があります。

食事の好みも違うし、趣味も異なる！
それでも付き合ってるのは一緒にいて楽しいからですね。喧嘩もしますけど。

とにかく、一緒にいて楽しいかどうかですよ。　性格や好みの不一致が気になってイライラするとかならもう別れるしかないですよ。　
彼は本音を言ったのだと思います。空気読めないとか思いやりがないとかはありますけど、彼と関係を続けたいのか真剣に自分に問うチャンスだと思いますよ！

No.3 回答者： キノエダ 回答日時： 2023/04/06 02:08

自分の考えと他人の考えは違うのだ、こういう人とは、一緒にいられないということが理解できたと思いましょう。

ひとつ成長しましたね。

No.2 回答者： me_no 回答日時： 2023/04/06 01:00

一般的に女性がコンプレックスに思うことが多い内容でしたら

彼氏さんデリカシーないな、と思います、、

そうでないなら仕方ないのかなとも思いますが
言われた方は傷つきますよね(× ×)

ただ、本気でデリカシーのない人だったら
1年も付き合っていたら何度も似たようなことがあると思うので
今回が初めてなら、きちんと謝ってくれたことですし、様子をみてもいいのではないでしょうか

No.1 回答者： がわらら 回答日時： 2023/04/06 00:49

具体的に記さないとわからない。

男は直接的表現が得意な反面、デリカシーなことを言ってしまう傾向にもある。

もちろんモテ男はそんなミスを犯さないが、ある程度は留意したほうが良いだろう。