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ふと気になったのですがアニメなどで船が難破して目が覚めると浜辺に打ち上げられているシーンがありますが、あれは現実では有り得ないことなのでしょうか?

よく軽いゴミなどは浜辺に打ち上げられていますが、人が生存している状態で自然に浜辺に到達することは可能なのでしょうか?

A 回答 (6件)

そのようなシチュエーションとなるものを以下に記載します。



1.ライフジャケットを着用していたので、常に顔がでていた。
2.木片が筏代わりになり、その上で意識を失っていた。
3.救助してくれた人がいたが、その人はあと一歩のところで力尽き、自分だけが助かった。
4.奇跡的にイルカが救助してくれた
5.たまたま上着のポケットの中に浮力が高いものが入っており、常に顔がでていた。
6.今まで気づかなかったが、実は二重人格であり、もう一人の人格の状態で海辺まで泳いでいた。
7.自力で海辺までたどり着いたのだが、極限の疲労状態だったのでそのことを忘れてしまった。
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実際におこりうるとおもいます。


全ては海流と潮の動きで変わるんじゃないでしょうかね。
海流と潮の動きがよければ砂浜に打ち上げられることもあり得るでしょうね。
そして、海を漂流し48時間以内程度なら生存も可能だと思いますよ。
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実際に難破船から生きて海岸まで漂着した事例が歴史上に数多くありますので、あり得ない事ではないです。


陸地にたどり着けないケースの方が圧倒的に多いのは確かでしょうけど。
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たしかにそんなコミックはよくありますね。

そしてなぜかうつ伏せが多いです。

実際には仰向きで浮いていても体のかなりの部分が沈んでいます。ですので気を失っている状態では口から水がはいるのは必至でしょう。

ただ死体となった状態では他のゴミと同じように浜辺に打ち上げられるということはあります。
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あお向けで意識失ってたら打ち上げられそう。

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可能です


肺がありますから浮きます
流木状態になって打ち上げられます
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