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Powerpointを用いた論文の発表に関する質問です。

スライドにはじめにを入れる必要はありますか お教えくだされば光栄です。

A 回答 (4件)

はい。


論文の冒頭には、その目的を必ず示さないといけません。
「はじめに」と言う言葉ではなく、
「目的を述べている」意味の見出しにすべきです。

それを発表目的として要約した文書でも同じです。
Powerpointだから、ではなく、wordで作っても同じです。
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> スライドにはじめにを入れる必要はありますか



質問者様が「はじめに」の内容を文字やビジュアルで見せたいと考えられるのであれば・・・です。
繰り返しになりますが、論文の目次に「はじめに」という項目があって、そこに論文発表の際に文字やビジュアルで見せたいと質問者様が考えるものがあるかどうかです。

ちなみに具体的な論文内容と構成を知らない人にそれを示さずに「スライドにはじめにを入れる必要はありますか」と聞いても的確な答えを得ることは不可能だと私は考えます。

参考まで。
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PowerPointを用いた論文の発表において、最初にスライドに「はじめに(Introduction)」を入れるかどうかは、発表の内容や聴衆によって異なります。

以下に、考慮すべきポイントをいくつか挙げてみます:

聴衆の予備知識: 聴衆があなたの研究トピックやテーマについてあまり知識がない場合、はじめに「Introduction」スライドを追加することは有用です。これにより、研究の背景や問題の文脈を説明し、聴衆がプレゼンテーションを理解しやすくなります。

プレゼンテーションの長さ: 発表時間が限られている場合、短縮版の発表を行うことが必要な場合もあります。その場合、はじめに「Introduction」スライドを省略して、重要なポイントに焦点を当てることがあります。

内容の複雑性: 研究の内容が非常に複雑で、理解が難しい場合、はじめに簡単な概要を提供することが有益です。しかし、内容が比較的単純であれば、冗長な「Introduction」スライドを省略しても問題ないかもしれません。

ストーリーテリング: 発表のストーリーを構築する際に、はじめに「Introduction」を含めることで、論理的な流れを持たせることができます。これは聴衆がプレゼンテーションを追いやすくし、情報を効果的に伝えるのに役立ちます。

総合的に考えて、聴衆や発表のコンテキストに合わせて「Introduction」スライドを含むかどうかを判断しましょう。要点を明確に伝え、聴衆の興味を引くために、スライドデザインと内容に工夫を凝らすことが重要です。
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