アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

遂にアイの母親、星野あゆみが登場したんですがその中に「娘のことは愛していた」ってセリフがあるんですよ。でもこれ「嘘」だと思う。何でかっていうと、119話でアイ役のルビーが「お母さん」という部分で苦戦しているシーンがあるんですよ。見かねた有馬が「ここは子供から逃げた母親の気持ちを理解するシーン!自分を異物と認め母親から愛されていなかったと認めるシーン」とあるから…多分この母親って「あゆみ」のことだと思うんですけど、若しこれが本当なら131話で「アイを愛していた」っていうのはアクアにだけいい奴ぶっているって可能性も十分に考えられる…

A 回答 (1件)

直近のエピソードはアイの過去を追うものであり、アイが類まれなるアイドル性を有していたことにより周囲に畏怖のような感情を抱かせており、チームメイトや母親にさえ疎まれていたことが明かされています。


その結果アイが抱えた孤独や闇をルビーがどう表現できるかというのが話の流れです。

あゆみの証言が嘘である可能性はもちろんあるのですが「愛していた」ことが真実であったほうが物語の構成上はキレイです。「女としての嫉妬が母としての愛情を上回ってしまった」というのがアイを捨てた原因であれば、それによってアイの魅力と闇の深さは強調されます。
母親がアイを捨てた理由が単純に愛していなかったからだったとすると、アイが母親すら恐れさせるほどの特別な魅力をもった人間でその魅力のせいで孤独になったというインパクトが弱くなってしまいますよね。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A