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腑に落ちるお答えをお願いします。

A 回答 (3件)

別にボード系に限らず「特に体力的に体格のよい白人や黒人が有利じゃない限り、日本人やその他アジア人が良い成績を収めるのはむしろ当然」です。



ウインタースポーツでいうと、フィギュアスケートはかなり昔から日本人選手が世界レベルで活躍し金メダルをとっています。

スピードスケートは体格での差が出にくく、チーム競技のシュートトラックは昔から日本人やアジア人が割と強く、ロングは日本人の体格向上に合わせて白人などと互角になってきています。

で「ウインタースポーツ」に限定すると、そもそも雪や氷の上での活動が可能な地域が世界的に多くはなく、ヨーロッパと日本、中国などのアジアの係の北の方ぐらいしかありません。なので「競技人口」自体が白人とアジア人だけになり、さらにこれらのスポーツはお金もかかるので、アジア人はほぼ日本人になるわけです。

その上で、上記のように日本人の勤勉さと競技自体の特性で特異な競技が出てくるのですが、逆に体力勝負のアルペン(コースを早く滑り降りる競技)は早いスピードで板をコントロールする筋力と体格に有利な白人がやはり強いです。

スケボーも同じで、技術点で勝負するものは体格のハンディが付きにくく、また日本はボードパークも充実しているので、練習がしやすいので世界レベルの選手を生み出しやすい環境にあります。

ほかにもピアノやバイオリン、バレエなどは世界コンクールでも日本人や中国・韓国人などが上位に来るのが常連になっているので、「技術点」で体格のハンデを勤勉さでカバーできる競技だと日本人は強い、ということです。
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海外は遊びとしてやっている。



日本はスポーツとして真面目に取り組む。
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スノーボードは自国で練習出来る


スケートボードはわからん


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