障害や精神疾患がある人が変なプライドで受けられる支援を拒否することは、客観的に見ると自分の首を絞めて

障害や精神疾患がある人が変なプライドで受けられる支援を拒否することは、客観的に見ると自分の首を絞めてるように見えますか、、？
必要な人が人の力を借りたり医療や福祉支援を受けることはいい事ですか、、？
何らかの障害や病気によって一人で生きていけない人が、自分1人では生きれないのに自分は1人でできると思い込んでいて支援を拒んでいるとしたら、その人はゆくゆく苦しみますか、、？

質問者からの補足コメント

• 人は自分を騙すとか酷いことをするかもしれないとか被害妄想が激しいと、人に頼ったり医療者や福祉支援者を信じれない場合があると思います、、それは勿体ないことですか、、？

    補足日時：2023/12/18 17:19

No.1 ベストアンサー 回答者： axioz 回答日時： 2023/12/18 17:38

「本当に手を差し伸べ、手助けすべき人は

手助けしたいと思えない人である」
って意味合いの格言があったのですが
調べても出てこなかったので言い方が違うのでしょう

ま、犯罪者や精神疾患で攻撃的な人ほど
本来はケアし手助けしないと社会の為にならんのですが
そういう人に限って他人を信用してないですからね

合理的に考えたら勿体無いですが
人の心は理屈じゃないので
その人が「これでヨシ」って思ってるなら
苦しまないんじゃないかな
とは言え、そういう人に振り回される周りはいい迷惑ですがね

No.3 回答者： ZぜーたZ 回答日時： 2023/12/19 03:30

社会資源や制度を活用するのは本人の自由で強要は出来ない。

どうしても手を差し伸べたいのであれば管轄の社会福祉協議会か市役所などの障がい支援課に相談すべきと考えます。
管轄の保健所に相談でも良いと思いますよ。

No.2 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2023/12/18 18:02

その変なプライドってのがよくわからんなぁ

俺みたいに結果を出すまで誰がどう言おうと執念深く諦めないプライドならあってもいいと思いますけどね。

受けられる支援が必要かどうかを決めるのは本人が決めることだから好きにやらせりゃいいんじゃないですか？