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お腹を温めると、腸内の血流が良くなり免疫力や腸内環境の改善にも繋がりますか?何卒回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

はい、お腹を温めることで、腸内の血流が良くなり、免疫力や腸内環境の改善にも繋がります。



腸は、体内の免疫細胞の約7割が集まる重要な臓器です。腸内の血流が悪くなると、免疫細胞の働きが低下し、免疫力が低下します。また、腸内環境が悪くなると、腸内細菌のバランスが崩れ、腸内炎や便秘などのトラブルを引き起こす可能性があります。

お腹を温めると、血管が拡張し、血流が良くなります。そのため、腸内の血流も良くなり、免疫細胞の働きが活発になります。また、腸内細菌の働きも活発になり、腸内環境が改善されます。

お腹を温める方法としては、以下のようなものが挙げられます。

腹巻きやガードルを着用する
湯たんぽやカイロをお腹に当てる
温かい飲み物を飲む
温かい食事を食べる
お腹を温めることは、免疫力や腸内環境を改善するだけでなく、冷え性や便秘の改善にも効果的です。

そして具体的には、以下のような効果が期待できます。

免疫力の向上
腸内環境の改善
冷え性の改善
便秘の改善
生理痛の緩和
肩こりや腰痛の緩和

お腹を温める習慣を身につけることで、健康的な体づくりに役立ててくださいね。
応援しています。
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免疫力が上がるというのは


腸内環境が善玉菌にとって繁殖しやすい環境という事です
https://president.jp/articles/-/24209?page=1
>>
腸内細菌が激減すると大便の量も激減する
私たちの腸には、およそ200種類100兆個もの腸内細菌がすんでいます。重さでいえば、およそ2キログラムにもなります。

その腸内細菌は、腸粘膜細胞と協働して、人が生きるために必要な多くの仕事を行っています。主な腸内細菌の働きは、以下のとおりです。

・食べ物の消化、吸収、便の形成
・免疫機能の維持
・有害物質の排除
・ビタミンの合成
・必須アミノ酸の合成
・ホルモンの合成
・脳内伝達物質の合成
・酵素の合成
・腸の蠕動運動の促進
このように、腸内細菌の働きは、生命活動そのものに直結しています。

ところが今、困ったことが起こってきています。
現代を生きる私たちの腸内細菌が、かつての日本人より明らかに数が減ってきてしまっているのです。


 ( ;∀;)↑なぜ減ってきてるのか、
添加物・農薬・除草剤等、
からだにわるいものが日本には跋扈(ばっこ)しているからです
以前コンビニ弁当などの廃棄を家畜のエサにリサイクルで
無駄をなくそう!っていうニュースを見かけたことがあると思いますが
その添加物たっぷりの残飯をもらった豚はどうなったでしょうか

【死産、奇形相次ぐ】
豚の餌代節約の為にコンビニの廃棄弁当を毎日3kg与えた結果

養豚家「豚体実験はもうこりごり」
https://mynewsjapan.com/reports/262
http://ava-net.net/animalresearch/topics-1_2.html
#西日本新聞 #食品添加物 #2004年
食品添加物は一応安全性が確認されている。しかし安全とされていたはずの添加物がある日突然使用禁止になる事もある上、他の添加物などとの相乗効果、複合的な摂取についてはあまり考慮されていない。「摂取しすぎなければ良い、なんでも摂りすぎたら体に悪い」という意見もありますが、問題なのは「どれだけ摂取しているか把握しにくい」という事

添加物にはキャリーオーバーや一括名表示があるので原材料表示を確認しても消費者が把握しにくい構造になっている、なので「体に悪い」と断定はできなかったとしても予防原則的な考えで私はできるだけ添加物の少ないものをチョイスするようにしている

食もワクチンも厚労省が言う「安全です」は鵜呑みにしない事にしている。なぜならそこに利権や外圧が絡んでいる場合があるから

オーマイガット!
・加工食品は出来るだけ避ける
・残留農薬のすくない野菜を選んで食べる(できればオーガニック)

https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA

日本は中国くらい食が危険だと日本人の大半はしりませんね
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https://www.mtc-nihonbashi.jp/column/health/673/ …
>>
低体温は腸内細菌が減少する原因のひとつですので、腸を温めることはとても重要です。 0.5℃体温が上がれば免疫力が30%上がるともいわれていますから、腸のためにも病気の予防のためにもぜひ腸を温めて続けてください。 これからの季節、冷房などをつけた場合もおなかを冷やさないように工夫しましょう。


https://www.macrophi.co.jp/special/1996/#:~:text …
>>
>>体温は免疫力とも関係が深い!
免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃。 そこから体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がるといわれています。 病気になったときに発熱するのは、体が体温を上昇させることで免疫細胞を活性化させ、病気と戦う力を上げようとしているからです。
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そういう効果を求めるなら、適度に体を動かす方が、血流が良くなり腸の働きが活発になりますよ。


これは医学的にもよく知られたことで、手術を受けた患者は胃腸の働きが鈍ったり、食が細くなったり、便通が悪くなったりしがちですが、早い段階で歩くリハビリをさせることで胃腸の改善に繋がります。
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この回答へのお礼

ありがとう

成る程、参考にして実践します。誠に有難う御座いました。

お礼日時:2023/12/29 21:42

おなかを温めていても、腸内環境が乱れていると腸も免疫細胞も元気に働くことができません。

日頃から善玉菌を摂って、善玉菌いっぱいの腸内環境に整えておきましょう。

おなかを冷やさない生活を送ることは、腸内細菌にとって居心地の良い環境をつくり、腸や免疫細胞の働きを維持することにもつながります。
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この回答へのお礼

助かりました

回答して下さり、誠に有難う御座います。

お礼日時:2023/12/29 21:40

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