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ゾンビ映画で全世界の電気が止まった世界でガソリン車のエンジンがつかない描写があったのですが、全世界の電気が止まってもガソリン車は走らせることは出来ますよね?

A 回答 (6件)

石油(ガソリン)の精製が出来ないから、


出来てる分や備蓄した分を使ったり発電に回したりして、
流通するまでは回復しなくなったんじゃないでしょうか。
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新品のバッテリーをホームセンターとかから取って来れば動かせるはず。

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電気と言う現象そのものが消えた世界、という設定なら点火プラグが働きませんからエンジンはかかりませんね。


人工の電気システムが崩壊したという設定だとその過程で車に搭載されている電子部品が逝かれますから古い車でないとエンジンかからないでしょうね。
古い車だと物理的な劣化で動かないことは多いでしょうね。
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どのくらいの期間かにもよるが、バッテリーが上がったら、ジャンプケーブルで掛けるしかなので、普通の車のエンジンは掛けようがない。

スターターはACで動くものはだめ、最近のモバイルバッテリーで動くものも再充電できないから、使いきっら終わり。

なお、バッテリーレスバイクというのがあるように、キックでエンジン掛けるのにバッテリーは不要だから、車でも、マニュアル車で電子制御の少ないシンプルなキャブ車なら押しがけは可能なはずで、古い車ほど有利。
ガソリンスタンドのポンプも電動だから動かないけど、タンクのマンホールからくみ出すのは可能かも。

なお、火力や原子力では発電機とタービンを回し始めるのに大きなトルクが必要だし、水力でも水門開放は電動なので、それらと制御に使う巨大なバッテリーが発電所にあるり。これが上がると発電は困難。
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ゾンビ出現して時間経過してるなら、単にガソリン切れでエンジンかからなかったとか。



映画の中で核爆発とか起きてたなら、電磁パルスで動かなくなるってのはあるけど。

ウォーキング・デッドも後半は馬とかになってる。
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言われてみればそうですね。


がっこうぐらし!はいい例なのですが、がっこうぐらし!は校舎の屋上にソーラーパネルが設置されているため、電気が使用することが出来、電気によるお湯のシャワーも出ます。
がっこうぐらし!の第11巻?では「ジリ貧よね、ガソリンも片道分しかない」という発言があったので、がっこうぐらし!の世界もガソリンは補給できません。
その変わり、がっこうぐらし!では顧問の先生(以下、めぐねぇ)の車にソーラーパネルを取り付けていました。
その後、がっこうぐらし!の登場人物(以下、学園生活部)はキャンピングカーで移動し、大学へと向かいました。
つまり、ガソリンがあれば車は走らせることができるはずです。今流行りの充電式でも、ガソリン入れるところはあるはずなので……(まちがえていたらすみません)
ガソリンがなくなったら、次の車に乗り換えていると思いすよ
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