ギリギリ行けるお一人様のライン

ジョンウイックて映画。

1作目 2作目までは 納得いったが。

3作目以降は ただの迷惑極まりない ころしまくり

保身だけに 走ってる人にしかみえない。

助けた人がさきに死ぬ話。

もう ジョンウイックを狙う連中も被害者。

助けた人も被害者。

みなさん どう感じますか??

ちなみに 今の松本人志氏にも似ている。

A 回答 (1件)

ジョンウィックは、4作目において完全に死亡しましたね。



あの作品は、バトルゲームを映画化したものであり、仮想現実であり、リアルな現実世界と結び付けて、あまり考えないほうがいい作品ではないでしょうか?
作品の中での主人公と敵となる相手とのバトルを純粋に楽しめばいいだけ。

そして銃器ファンは、さらに作品中に出てくるハンドガンやショットガンのスペックやそれを使ったアクションを調べて楽しめばいいと思います。
作品中の銃器は架空のものではなく、実際に存在しますし、日本では無理だけど、米国では購入できます(なかなか高価ですが)
なにしろ銃器の開発が遅れて、作中に登場するのが4作目となった、あのショットガン(内部機構も形もM-4に似ているTTI JW4 Dracarys Gen-12($4,599.99))なんてのもありますからね。強烈な火炎をまき散らす特殊弾のドラゴンブレスは実在のものです。

まあ、あの作品についてどう考えるか?ですが、「この世は仮の世で魂修行の場、あの世が実在の世界」ということを教えている宗教作品と思えばいいかも?
こう考えたら、主人公を助けた人がどんどん死んでいくけど、あの世では、それはきちんと評価される。そう考えたら納得できる。
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