土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

AI 人工知能にGoogle 検索 1位に来るブログの文章を作って と頼めばたくさんお金を得られますか?

人工知能 ジェミニ チャット GPTなどがありますが

長い文章を作ることもできるんですよね
それはお金を支払った場合のみでしょうか

Google 検索を上位にする
1日100万ペーパービューのアクセスがあるブログを作って

と頼めばSEOなども考えて検索1位にすることはできると思いますか


人工知能での稼ぎ方などYouTube ので色々ありますが
なかなか現実的なものはないのではないでしょうか?

A 回答 (4件)

可能性の問題に成るので保証できる人は居ませんよ。



しかし捉え方や考え方については提案できます。AIという良く分からない物が対象となるから悩むわけです。AIの作り方も分からないですしね。そこで「作り方は分からないが誰でも利用できるもの」と捉えなおしましょう。

「(現代日本おいて)水道水を使って金儲けが出来ないか?」

と自分に問うてみてください。

以下は長いので興味があればお読みください。

意外と奥が深いですよ。「そんなのできる訳が無い」と言い切ってしまうのは早計です。なにせ簡単に手に入るわけです。水道が無かった時代と比較したら大変なインパクトです。やるやらないは別として考えてみましょう。

例えば?

そのまま売ろうとする人。煮沸して味を調える人。入れ物を工夫する人。売り場所を工夫する人。売る時期を工夫する人。薬だと言って騙す人。水不足の地域に出かけて売る人。イベント会場でお土産に提案する人(「日本の水を記念にどうぞなど」)。頑張ればアイデアは尽きないですよね。

「水の利用法や価値について知っている人は色んなアイデア
 を出すだろう。それでも本当にやるのか?と問えば笑う人
 の方が多いのではないか?」

工場(こうば)や調理場のような場所では水道水は必須のアイテムですよね。一般の方向けには厳しいでしょう。水を題材にすると「どこで水道水が重宝されているのか?」分かるでしょう。これをAIに置き換えていけば「どの様にしてビジネスに利用されていくのか?」捉えやすいと思います。

「ただし僕らはAIを水ほど理解していないんだよ。だから迷
 いが出てしまうんだ」

更に言うならば「水道水」は安全が保障されています。しかし生成AIの結果については安全が保障されていません。また学習過程に権利侵害を含んでいる場合は問題も生じます。

「飲んでも大丈夫なのか誰も保証してくれない水道水である」

と捉える事も出来ますよね。

水道水でも「飲んでも大丈夫」と言う保証があるものとそうでない物があるのはご存じだと思います。なのでAIを提供する企業にとっては「権利侵害していない」「回答が問題を引き起こさない」と言う保証が大きな差異化(別格扱い)になります。飲料水か工業用水かの違いは大きいですよ。

「今の時点でそこに拘っている企業は分かってるってことだ」

逆に言えば生成AIの中で「飲んでも大丈夫」と保証している企業がどのくらいあるのか考えてみましょう。技術をアピールする宣伝が多いです。確かに「人間以上の事ができる」とアピールされています。しかし「安全の保障」は全くしていないのです。

AIが珍しくないと感じる時代になった時(アルファ世代)「AIの凄さ」を訴えても意味が無くなります。その後は「安全保障(飲料水化・調理用水)」「特定業種の限定利用(工業用水)」「付加価値・高付加価値(AIに出来ない事が尊ばれ値上がりする)」へと進むはずです。

また、

「水道水が無かったら外食産業は発展したのだろうか?」

こういう問いかけも出来ますよね。他の産業(工業なども)に関しても同じですよね。水道水は間接的に金儲けに繋がっているんです。

「水道水の値段が高かったら産業は発展したのだろうか?」

こう言う問いかけも出来ます。

つまり皆さんが誰でも利用できるAIは「水道水みたいなもの」と捉えなおすことで「自分がやろうとしているビジネス」がどういった位置づけなのか把握できると思います。

「水道水があることを知らない人に売れば金儲けができる
 かもしれない。水道水を怖がっている人には水道水では
 ないと言えば金儲けができるかもしれない」

一般の人はこんな事を思いつくかもしれないですね。目新しくて混乱が生じている時には可能です。こういうのを過渡期と言います。コンピューターやインターネット、スマホやSNSなどもそういう過渡期に「社会に対して襲撃を行った」わけです。追従していない人はカモにされますけど、いずれは水道水になってしまうんです。自分の一生の職業とするには「ビジネスの寿命」が短いと思います。

「しかし水道水を売る様なものだと理解して真面目に取り
 組めばちゃんとしたビジネスモデルが確立するかもしれ
 ない。そうしたプロ化の目を摘んではいけないし、出し
 抜かれない様に見ていないと行けない。ましてやカモに
 されるわけにはいかない」

この様に捉えるべきです。z世代はオワコン(産廃)だと私が主張しているのは「自分達がネットを使って(過渡期に)社会を襲撃した」のと同じことを「自分達もされる恐怖」に対策が無いからです。

「ネットを使って世論操作が出来ると味を占めたz世代は
 『AIなんてみんなでやめよーぜ』と呼びかける誘惑に
 勝てないだろう。出遅れる可能性がとても高い」

z世代の性質を考えるとアルファ世代に駆逐される確率が高いという分けです。現代日本において水道水を怖がる人は生き残れないでしょう? カモもカモすぎます。しかし、いまの50歳以上の方々の殆どがコンピューターを使っていないんです(50歳以上が日本の人口の半分)。TVだけで頑張っています。しかし20代と30代のコンピュータ利用率は90%を超えます(ほぼ100%だといっていい)。そういう世代が年を重ねると「TVはオワコンになる」というわけです。

技術革新があって「それに追従できないお年寄り」がいたからと言って「追従できた若い世代」が永遠に勝利したわけではないのです。常に革新が起きており「追従出来る人達」だけが生き残っているだけでしょう。

「今社会で起きているネット問題をどう捉えるべき?」

冒頭でも分かりやすい例えを用いています。水道水が無かった時代もあったわけです。似たようなことが起きていると思いましょう。そこで「体を脳(メンタル)」、「水を情報」として「水と体の関係」「情報とメンタルの関係」みたいに置き換えてみます。

「今まで井戸(信頼できる人物)から汲み上げないと水
 は飲めないと思っていた。しかし井戸以外の場所(イ
 ンターネット)からも水が汲めることが知られた」

というだけです。小川や湧き水。水たまり。海。湖。「至る所に水がある」と若者にバレてしまったんです。年配の方は「やめておけ」と言うだけで井戸からしか水を飲みません。当然ながらお腹を壊す人も出てきて仲間を責めます。

「だから胃を鍛えないとダメなんだ。君みたいな人を情
 弱と呼ぶことにするよ。飲める水を見極める力が今後
 必要になるんだよ」

凄まじい逆転の発想です。しかし本当にそんなことを誰もが出来るのでしょうか? また自分が飲んでいる場所の水は安全なのでしょうか?

「警備したり水質管理する人が全くいない水たまりがあ
 って誰もが自由に使って良いという水飲み場があるん
 です。最近、炎上したという話を良く聞きます」

「え? 水に火が付いたの? 皆平気なの?」

「良くあることだって言われました。如何にして自分の
 いる場所で火災が起きないか注意しながら水を飲むの
 のが習わしになっています」

「おいおい。それ大丈夫か? しかも水を飲みに行く頻
 度高くないかい? なんでいつも水飲み場にいるの?」

「なんか・・・不安になるんですよ。水飲んでないと手
 が震えてきたり・・・。昔からそうだったんですか?」

「井戸水ではないなあ。誰か何か別の物を入れてない?」

「え? みんなで水を発信しないと水が無くなるので水
 を足すのは良い事だと言われています。皆が水を持っ
 てきて水をいれて足しているんですよ」

「え? その水はどこから汲んできてるんだい?」

「・・・最初の頃は井戸から汲んでくれてた親切な人が
 多かったんですけど。今はそういう人見かけなくなっ
 てますね。なので会員制の水飲み場が人気です」

「思うに。君らが使っているのは湧き水のような自然の
 恵みではなく、皆で井戸から水を汲み上げて他の人も
 飲めるようにと貯水したシステムだね。そういう共同
 体だったみたいだ。だけど井戸から汲まないで何か別
 のものを供出している人物も出てくるだろう?」

「やばくないですか?」

「なるべく、信用できる人が集まっている場所を探すべ
 きだろうね。誰彼構わず集まる大プールみたいな場所
 の水は飲んではいけないよ」

今のインターネットはこういう状態になっているんです。情報を発信している人が毒を流している可能性もあります。全ての人がそうではないでしょう。しかし溜池なんですから。誰か一人でも悪意を持つ人がいたら多くの人の健康が損なわれます。ましてや炎上するなど過去の時代には考えられない(暴動とか革命みたいな希少度)事です。

利用者で健康な人など一人もいないと考えたほうがいいでしょう。

「警備もいない貯め池の水飲み場。誰が水を足している
 のか分からず飲み続ける人々。体調不良を訴える人が
 多数。大丈夫なのか?」

「安心してください。今度、水道水(AI)が出来まし
 た。上手い水とまでは言いません。しかし消毒がされ
 ています」

AIの登場は、こう言うインパクトなんです。

しかし、

「水道水?なんか怖い。俺は慣れた溜池を使うよ」

この方々がお年寄りに成ったら「若い世代に馬鹿にされる」のは目に見えていますよね。

「じゃあ。いまなら水道水(AI)で金儲けできるって
 本当なんじゃない?」

「その情報をどの溜池から手に入れたのか・・」

誰かが汚染した溜池の水を飲んでも超人に成れませんよ。体を壊すだけです。

以上、ご参考になれば。
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>1日100万ペーパービューのアクセスがあるブログを作って


>と頼めばSEOなども考えて検索1位にすることはできると思いますか
思いません。検索1位は有料の広告サイトですから。

また、他の人もそのようにAIに命令するとどうなります? 

人が何も考えずに文章を書くよりSEO的に優れたものになる可能性はありますが、その成果は約束されるものではありません。

>人工知能での稼ぎ方などYouTube ので色々ありますが
>なかなか現実的なものはないのではないでしょうか?
全部の情報を知れませんので、何とも言えません。

やってみられたらどうですか?
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検索1位になっても報酬は得られません。



>1日100万ペーパービューのアクセスがあるブロ
AIがアクセスするかもね。
そうなると報酬を得ることは出来ませんね。


>なかなか現実的なものはないのでは
うまくいけば儲けることが出来そうな話を広げる詐欺まがいのビジネスがありますもんね。
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『AI 人工知能にGoogle 検索 1位に来るブログの文章を作って と頼めばたくさんお金を得られますか』


↑これはわからん。試しにやってみたら?

ブログ作成などのサイトがあるのは知ってるかな。
キャッチーとか。
無料でも使えるが、制限はある。
無料の作成サイトも知ってるがAIで作った記事は機械的だから、やはりオリジナルにするには自分の加筆も必要です。

自分では書けないと思ったら外注もありますよ。
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