
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
近年、若者を中心にテレビを見ない人が増えて、徐々にテレビ局が衰退してきています。
このため、テレビ局は広告収入等が頭打ちの中、次々とコスト削減策を打ち出し、ギャラが高額のタレント、芸能人の起用もどんどん取りやめ、ギャラが安いタレント等を起用し、コストのあまりかからないチープな企画ものを放映したりしているところです。
例えば、タケシさん、タモリさん、サンマさん等々もテレビで見かける機会が激減しているような感じがしますけど・・・。
なので、
こうした影響もあり、芸能事務所でも、特に所属タレント等が少ない弱小芸能事務所を中心に経営状況は非常に苦しくなってきているものと推測していているところです。
No.8
- 回答日時:
抱えている人間を使って貰うためには、接待攻勢ですよ。
当然、違法行為もあります。
それで、使って貰って良い結果が得られて、次々と仕事が繋がるのなら良いでしょうが、そうでないのなら投資した分を回収できません。
経営のための借入もしていますから、返済できずに倒産です。
まあ、使う側もリスクを採りたくないので、人気があるタレントを使いますよ。
CMなどでは数人の有名なタレントで多くのCMが占められているような状態です。
No.7
- 回答日時:
抱えてるタレントによるのかも。
看板背負って他タレント引っ張れるような大物が何人もいるならやっていけるのかもしれないけど、目玉ナシでザコタレばっかり束で抱えてたら赤字にしかならないのでは。
No.4
- 回答日時:
TVを見てたら現状が見えてると思いませんか?
ドラマ、歌関係がどんと消えてつまらん芸人の食レポ関係の番組しか残っていない様に見えますね ⇒ 大きな転換期が来ているって事でしょう
No.3
- 回答日時:
芸能界の主戦場であるテレビとテレビCMが凋落してますから、広告代理店を通したお金が回っていないのです。
インターネットでの芸能活動は収支も個人歳入なので、事務所を通りません。
No.2
- 回答日時:
芸能界は水ものですから、所属タレントが売れなくなれば、事務所の経営も悪化し、最悪の場合、倒産に陥ります。
古い話ですが、70年代後半に社会現象とも言われたほど大ブームになった、ピンクレディーが所属していた事務所は、ブームが去った途端に倒産してしまいました。
ブームに溺れて、次の事を考えていなかったためです。
また、芸能事務所と言っても、渡辺プロ、ホリプロ、バーニング、旧ジャニーズのスマイルアップなどの大きな事務所もあれば、弱小の事務所もあります。
弱小の事務所は、どうしても経営基盤が弱くなります。
No.1
- 回答日時:
現実です
ドラマや映画の番組は少なくバラエティばかりですから
一年とかの拘束がないから収入は少ないと思います
派遣会社と同じシステム
役者はよほど人気でテレビに出ていても
食えないからとバイトをしていたという人も多いです
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