許せない心理テスト

iPadの充電が勝手に減るようになりました。

iPhoneやiPadなど、使っていない時は画面が勝手に暗転してバッテリーも保たれているはずなのですが、、ある日を境にiPadが使用していないのにも関わらずすぐ充電が無くなるようになってしまいました。

低電力モードにしているので放置していたらすぐ暗転するようにしていますし、
長い間放置という訳ではなくて2、3時間使わずにいた。
(元は20%ほどあった)だけなのに次使おうと思うと充電切れになっています…。


使用している際の充電の減りが早いとか、故障しているようには見えません。


低電力モードにしているけれども不安で自分で電源を落として放置したのですが、またしても無くなっていました。


原因は何なのでしょうか。


また、明るさ感知のシステムで画面を伏せれば暗くなると思っているのですがそれは間違いなのでしょうか?
使わない時に手帳型のカバーでiPadを閉じているのですが、
どうやら画面が明るいことがあります…。

A 回答 (2件)

>使わない時に手帳型のカバーでiPadを閉じているのですが、


どうやら画面が明るいことがあります…

つい最近アップデートしたり
無いとは思いますが部品交換していたら
ゴーストタッチが発動している場合がありますね
一応ですが、ゴーストタッチとは
触ってないのに勝手に触っているという認識にされるシステムエラーです
アップデート・画面の交換(自己流)等で起こりやすいです
直す方法は 部品を再度交換(自己流なら) システムアップデート
Appleへの持ち込み等ですね

そしてNo.1さんのは充電切れを起こしている時点で
バッググラウンド
位置情報サービス
画面調整
温度の調整
等の原因は無いですね
全て再起動で初期化…というか無効化するので

但し 位置情報サービスの場合
歩数計アプリ等でポイントを稼いでた場合
再起動後・再度アプリを稼働することで
同じ状態になりますので
充電の減りが非常に早くなります
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以下の中では位置情報サービスが何らかの理由で勝手にオンになっている可能性が高いと個人的な経験則からはいえます。



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iPadのバッテリー消耗が急になった原因については、いくつかの可能性が考えられます。

1. バックグラウンドでの動作:
- iPadには様々なアプリや機能がバックグラウンドで動作しており、それらがバッテリーを消耗している可能性があります。

- 位置情報サービス、同期、アプリの更新などが常に動いている状態だと、予想以上にバッテリーが消耗する可能性があります。

2. 画面明るさの問題:
- 自動明るさ調整機能が正常に働いていない可能性があります。
- 手帳型カバーを使用していると、カバーの内部で画面が明るい状態になっている可能性があります。

3. 温度の影響:
- iPadの使用環境の温度が高すぎると、バッテリーの消耗が早くなることがあります。

4. 故障の可能性:
- バッテリーの劣化や何らかの内部的な問題により、バッテリーが正常に機能しなくなっている可能性があります。

まずは、使用中のアプリを確認し、バックグラウンド動作を確認することをお勧めします。また、自動明るさ調整機能が正常に動作しているか、カバーの使用によって画面が明るくなっていないかを確認してみてください。

温度の影響も考慮し、iPadを高温環境で使用していないかを確認しましょう。

それでも改善されない場合は、バッテリーの劣化や内部的な問題の可能性があるため、Apple Storeなどで修理やバッテリー交換をご検討ください。
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