プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本当に悩んでることがあって、日々生きている中で色んな知識が欲しいとインプットのようなことをしています。
例えばトーク力を身につけたいとラジオを聞いたり、感性を磨きたいと映画を見たりしていますが、いざ人と対面で喋る際、全く活用されていないし、その目の前の人と喋ることに必死でほぼアドリブ状態になってしまったり、デザイン学生ですが、アイデア出しの際に苦労してしまったり、インプットしたことは1ミリも実用できていません。
好奇心旺盛な自分ですが、どんなに知識を蓄えようとインプットしても、アウトプットができていません。
へぇそうなんだぁというような視線で確かに頭に入れてる感覚はあると思います。
どういった視点でインプットしたら、上手く発揮できるのか。アウトプットを実践で披露できるのか。
例えばラジオを聴く際もどの視点に着目して聴いたら、吸収できるのでしょうか。映画やクリエティブな作品を見る際もどういった目線で観たら、アイデアとしての吸収ができるのか。
インプット、アウトプットがそもそもの仕組みも理解出来てないし、ただただ知識を蓄えて終了!のような現状になってしまってるので、しっかりとインプットしたことを現実世界でアウトプットしたいです。
アドバイス求めます!

A 回答 (2件)

入れ物の問題です!?



百円均一の植物の入れ物は手の平に乗りますね、そして、盆栽展などに並ぶ植木鉢は、抱えるほどの松などを大きく膨らせていますね。

その違いは、ゲームに明け暮れた人と、コツコツ勉強して入れ物を大きくした人との違いです。

大きな入れ物は、どんどん入ってそれを使えるが、小さな入れ物の人は、入る範囲が狭いので、今入った物があれば、先のものは出て行くのです。そうしないと入りきらないのですね。

ゆえに、ひらめきやアイデアの溢れるのは、大きな入れ物にする事が必要です。また、書くことも大切な要素です、耳で聞くだけでは、勉強にはなりません。どんどん書きましょう。

書いた数だけ覚えると思ってください。モノを覚えるのは、頭でなくて手なのかな〜、どんどん書いて覚えましょう。

結果でなくて過程を重視する事も大切ですよ。
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「知識とは それが学習者の心に同化し かつその人の性質に表れるときのみ真の知識となる」と言う。



貴方の場合 知ったものは他人の体験であり 他人の思いであり 他人の怒りであり 他人の喜びだ。

「どうしてそんなことに」「どうすれば正解なのだろう」「この痛みを我慢するには自分ならどう選択するだろう」そういった 自分の体験に重ねた感情に落とし込み 「それでも自分ならこうする」と結論付けていない。

信念に 誓いに ポリシーに そして習慣と人格に。
「では自分に出来ることを」と 一つでもいいから探すのだ。
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