仕事をクビになり会社の門で憔悴していたらババアがいきなり話しかけてきました。 「この大きい袋に7で割

仕事をクビになり会社の門で憔悴していたらババアがいきなり話しかけてきました。

「この大きい袋に7で割り切れない自然数がたくさん入っている。無作為にひとつ引いてこっちの小さい袋に入れろ。引いた自然数は見てはいけない。
小さい袋には不思議な力があり、入れた自然数のすべての正の約数がひとつずつ中に現れるので、無作為にひとつ引け。引いた約数はまだ見てはいけない。
その約数を7で割った余りが1,2,4のどれかであるか3,5,6のどれかであるか賭けろ。もしも確認して1,2,4なら一生遊んで暮らせるだけの金をくれてやる。3,5,6なら河童ハゲになるまで髪を毟りとる。」

…と。
私は1,2,4か3,5,6のどちらに賭けたらいいのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 

  訂正
  約数を確認して賭けたほうに
  一致していたら金、
  そうでなければハゲ
  です。

    補足日時：2024/06/16 14:55

No.6 回答者： ありものがたり 回答日時： 2024/06/16 14:26

ババアは無視して、その場を離れるのがベスト。

「大きい袋に7で割り切れない自然数がたくさん入っている」
の自然数の分布が不明である以上、どちらに賭けるのが得か
を計算する方法は存在しない。

この回答へのお礼

なんか無視できないババァなんです…。

お礼日時：2024/06/16 14:57

No.5 回答者： kairou 回答日時： 2024/06/16 14:09

質問の意味が良く分かりませんが。

「7で割り切れない自然数がたくさん入っている」ならば、
「7で割った余りが1,2,4のどれか」と「3,5,6のどれか」は、
ほぼ 同じ数づつ入っていると 考えれれます。
でそれを「賭ける」と言う事は、賭けに当たったら、
「1,2,4なら一生遊んで・・・、3,5,6なら河童ハゲに・・・」なら、
当然 1,2,4 の方に 賭けるでしょ。3,5,6 を 望むことは無いと思いますよ。

因みに 袋に入っている数字が １～100 の 数字だったとすると、
7で割り切れる数字 14枚を引いた 86枚となります。
で、余りが 1,2,4 となるのは 全部で 44枚。
余りが 3, 5, 6 となるのは 全部で 42枚 。

この回答へのお礼

あ、ごめんなさい！
ババアに凄まれて震えていたので正しく伝えられていませんでした。

約数を確認して賭けたほうに
一致していたらカネ、
一致していなかったらハゲ
です。

お礼日時：2024/06/16 14:51

No.3 回答者： kamiyasiro 回答日時： 2024/06/16 13:22

＞ 入れた自然数のすべての正の約数がひとつずつ

ということは、例えば小さい袋に入った数が6だったら、約数は、2と3ですが、どちらかが任意に選択されるんですね。
そして、元の6は消えるんですね。

この回答へのお礼

6は消えないです！！
6の約数は1,2,3,6でお願いします。

お礼日時：2024/06/16 13:57

No.2 回答者： がいあん 回答日時： 2024/06/16 12:43

コツコツと地道に働きましょう！

この回答へのお礼

コツコツ地道に働いとったのにこの仕打ちよ！？
どうしたらええんやろ…。

お礼日時：2024/06/16 13:57

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2024/06/16 12:20

宿題の丸投げ？

この回答へのお礼

急に訪れた人生の試練のときを"宿題"などという2文字で済ましていいのかどうか…考えさせられますね。

お礼日時：2024/06/16 13:56