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A 回答 (3件)

高速道路ができる前は四国Vラインという観光ルートがあり、高地をVの字の底にして、高松と松山に対して道路があり、高松~高地~松山(逆も)というのが観光ルートのメインでした。


今でも、道路はありそれなりに整備されていますが、高速経由に比べると時間がかかるので、あまり使われません。

厳密にこのルートかは確認できなかったけど、こんな感じです。
http://www.s-bicycle.jp/cycling/shikoku/02_0422- …

高速道路が瀬戸大橋から入ってそこから高松、高知、松山に向かい、徳島は川之江から東に向かうルートで整備され、画期的に時間が短縮されましたからね。

東海北陸道全通後の名金線ルートのような状況かな。
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こんばんは。



四国の高速道路は、川之江東ジャンクションと川之江ジャンクションを介しアルファベットの「X」字に高速道が交わっています。

高知から来て、分岐地点である川之江東ジャンクションからの距離は、
▪川之江東ジャンクション⇒2,4キロで川之江ジャンクション⇒高松西ICへは更に57,7キロ
▪川之江東ジャンクション⇒2,4キロで川之江ジャンクション⇒松山ICへは更に109,0キロ
▪川之江東ジャンクション⇒徳島は121キロ
……と距離が異なります。
上記の通りで、高松の方が距離が短いので早く行けるのです。
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そりゃ高速道では高知から高松に行く方がはるかに近いからですよ。


下記の地図をご覧下さい。

アクセスマップ
https://taiken.sta2020.com/access/
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