23歳男です 彼女が欲しい 自分は今まで彼女ができたことなく、気軽に誘えるような友達も今までの人生で

23歳男です 彼女が欲しい

自分は今まで彼女ができたことなく、気軽に誘えるような友達も今までの人生でできたことがありません。
よって、人と会話する時にネタにできるような話題がなく、差し障りのない雑談しかできません。あと女性の方から話題を出してくれても広げることができず｢あー｣とかで終わってしまうコミュ障です。
マッチングアプリでちょくちょく女性と食事するのですが、いつも初回デートで終わってしまい、次に繋げることができません。
自分はもう一生彼女できないのでしょうか。自然な流れの中で周囲の人と付き合える人が羨ましいです。

No.6 回答者： さま008 回答日時： 2024/07/17 11:20

他の方が安心しろ若いからと言っていますが、23なら、彼女いた歴があってもおかしくない

むしろ私はそう思います。

まずマッチングアプリの仕組みを使わないのであまり知りませんが、トークはできますよね？
会う前に 下調べくらいできるはずです。
何が趣味で どのアニメが好きで 休みの日は何をしてるのか。 ありきたりとは思えますが これ以上に相手を知れて 話題作ることに困らない話題は ありません。
そのために、あえてSNSでのトークは 最小限に抑えた方がいいでしょう
話題が無くなるのは、恋人でも同じように どんなに仲の良い友人相手でもそうなるものです。

食事に行った時も、食事のことから話を初めて 相手の好きな食べ物 の話にでも繋げてしまえばいい お互いのご飯をシェアしてしまうのもあり
そうすれば相手の選んだ 食事の感想を言って共有もでき、相手の好みの味 食の相性 も探れるわけです。オススメの店 行きつけの店でも聞いて 次はそこに行こうよ なんて次のステップへとも進みやすいですしね。
いちいち話題ってものは、考える必要もなく その目の前の状況で 相手を傷つけない限り 容易に口に出してしまえばいい
マッチングアプリで出会って 相手もあなたを知りたいと思っている そんな恵まれている状況が 会った時からできているのですから、何も焦る必要も無いし 苦しむこともない。
もし、自然な流れで動いて それが通用しなかったり ダメだったのなら 次があるのだから悔やむ必要もない 。
不要な考えは捨て、とにかく自然体でいること
そうすれば、余裕も生まれる上に 相手もなるべく退屈も緊張もせずに接することが出来ます。
頑張って下さい
人は、色々段階を踏んで成長するんですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます、自然体でいけるように経験を積みたいです。

お礼日時：2024/07/20 17:28

No.5 回答者： koba2024 回答日時： 2024/07/17 03:49

23歳ならばまだまだ先はある。

頑張れ。

この回答へのお礼

ありがとうございます、自分の中ではもう23という感覚ですが、頑張ります。

お礼日時：2024/07/17 06:03

No.4 回答者： こうしん 回答日時： 2024/07/16 22:18

23ならこれからですね

マッチングアプリで会うことができるなら
あとは店選びと相手のことを会った時に聞いてみてください。

相手の趣味趣向を会話に取り入れて
その場でGoogleマップで検索して
こういうところがあるとか
次ここ行こうとか話すると弾みますよ

会話でわからないことも
ちゃんとわからないと素直にいって
検索したり
相手を知るための努力を見せれば
好感度は上がります

うまくいかなくても
積み重ねれば相話力や知らないアーティスト、良い店、場所の知識が増えていき武器になりますよ

この回答へのお礼

ありがとうございます、自分のこと聞くの忘れました。今度別な人と会った時には聞いてみます。

お礼日時：2024/07/17 06:03

No.3 回答者： otasuke3900z 回答日時： 2024/07/16 21:51

このデーターみてみろ、

諦めるななんと女性のうち１割２分は生涯恋人すら一度もいない
そういう人こじらせてそうだけどうまくいけば
ケコーンとかできんじゃない？　
( ･`ω･´)　


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生涯未婚の８割が生涯未恋

男性の場合、生涯未婚者25％のうち約20％、
つまり生涯未婚の８割は生涯未恋者である

女性の場合、生涯未婚16％に対して、生涯未恋者が12％程度、

生涯未婚に占める生涯未恋割合は男性とほぼ一緒である
2022/02/21

この回答へのお礼

ありがとうございます、上手くいかないかなー。

お礼日時：2024/07/17 06:02

No.2 回答者： 耶馬英彦 回答日時： 2024/07/16 21:45

昭和の頃の日本人は、結婚して家を立てて子孫を残すというパラダイムに縛られていた。

確かに生物は自己複製のシステムだが、人間は自己複製のシステムから解放され、子孫を残す義務は社会から消え去った。権力者や一部の国家主義者は依然としてそこに固執するが、時代はもはや下り坂である。
　家を立てる必要もないし、結婚して子孫を残す義務もない。あとは性欲の処理と老後の心配だ。性欲は食欲と違って、無視しようと思えばできるし、性風俗産業もある。最近はラブドールの機能が劇的に向上している。老後のことは老後になってから考えればいい。自分が長生きするとは、誰も言い切れない。

　人間は体中がバクテリアに汚染されていて、腸の中は糞便が詰まっており、体表は垢とばい菌とウイルスに覆われている。化粧品の化学薬品がこれに加わる。他人とはそういうものだ。他人の体に触れるには、病気を覚悟しなければならない。
　恋人という存在は、こちらの時間を束縛し、病原菌をうつして来る存在だ。時間と労力は別のことに使うのがいい。人と付き合うくらいなら、本を読み、音楽を聞き、映画を鑑賞するほうが、よほど人生の時間の有意義な使い方だ。
　そんなふうに割り切って、自分を高めることに注力していると、不思議なことに、何故かモテる。悩むことは何もない。

この回答へのお礼

ありがとうございます、自分磨きます。

お礼日時：2024/07/17 06:02

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/16 21:30

無理です。

今の世の中の男性の二人に一人は女性とお付き合いした事が無いまま人生終わっています。人として魅力があればすでに結婚しています。生活力も金もなく、女と付き合いたいだけしか頭に無いから、女も貴方の性処理の為生きてないと近寄りません。サービス精神もなく
まともな会話も出来ない相手を選びません。
出来ません
やれません。なら欲しがらないことです。

この回答へのお礼

ありがとうございます、厳しい現実ですね...

お礼日時：2024/07/17 06:01