
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
結果論を言っているだけですからね
コメンテーターとしては経済的な損失があった所について言いやすかったのでしょう
これが実際にトラフが起こっていたら 彼はどう言っていたでしょうか?
それによって人命の被害が少しでも抑えられていたなら 経済の損失はあったかもしれないが人命を救えたことは評価できる なんてコメントをしていたかもしれません
そういう事だと思いますよ
No.7
- 回答日時:
学者も右から左、ピンからキリ、様々ですよ。
論文書いて、学者となっているだけです。
「学者の言うことだから」と単純に受け入れてしまうことの恐ろしさを知るべきなのです。
学者は何の責任も取りませんから。
No.6
- 回答日時:
それだけまだ日本国民はマスコミや政府に洗脳されていると言う事になりますね。
そもそも今の科学で地震の余地なんて出来ないと言うのが学会の常識です。それが地震予報なんて出たものだから、私なんかはすぐにこれはデマだと思って信用しなかったけど、やっぱりデマでした。
新型コロナであっさり洗脳され、また地震警報でも洗脳され、ホントみんなしっかりしないと日本は滅びますよ。
皆、グリム童話のハーメルンの笛吹き男を読んで勉強していただきたい。
No.2
- 回答日時:
古市憲寿を、「ダメじゃないでしょうか?」と思う時点で、
この「評論家」風情を、「多少なりとも評価している」事に
なるので、気を付けたほうがよいと思う
ただ、内容は解りませんが、「南海トラフ地震臨時情報」を
発信した気象庁とそれを取り巻く「地震学会」は、批判されて
当然だろうと思う。
「地震注意」なるものを発信したところで、国民は
何もできない。
この「注意」は、補助金をたんまりせしめて居る地震学者が、
「仕事してまっせ。」、「もっと補助金頂戴ね。」と
言っているだけだ。
国民を「不安に陥れ」、「経済活動を停滞させ」、それでも、
「何月何日地震が発生する。」なら多少、評価するが、
「地震が起きるかもしれないから、注意してね。」では、
地震学会の「詐欺」も、問題だろう。
仮に、地震予知があったとしても(地震予知は不可能だが)、
その「予知」で、国民を救えるわけもなく、明日、来週、
大地震がくる、と言われても、国民は全く対処できない。
地震列島の歴史は、そのまま災害の歴史だ。
その中で、日本人は、必死に生き延びてきた。
「詐欺集団」が、「注意」と言わなくとも、日本人は、
歴史上、常に「注意」の状態だ。
済みません。論点がずれた。
肩書がどうあろうと、「評論家」風情に、影響されるのも、
問題だ。
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