この人頭いいなと思ったエピソード

障害者の芸術はどのように思いいますか。

質問者からの補足コメント

A 回答 (8件)

一律にどうとは言えません。


個別に判断するだけです。

スティービー・ワンダーは素晴らしい曲を作りますね。
ジェフ・ヒーリーの演奏スタイルには驚かされました。
ヘンリー・ダーガーには謎の魅力があります。
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この回答へのお礼

助かりました

そうですね。どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/09/13 14:50

あくまでもその作品を客観的に見て判断します。


そこに「障がいがあるのにこのレベルの作品は素晴らしい」
とか
「障がいがなければ健常者のレベルを超えられる」
とか、その様なフィルターは必要ないと思います。

彼らが世に出したいのは、あくまでも自分の作品であって障がいの有無を評価してもらいたいわけではないはずですから。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/09/13 14:52

自分の想いを、音楽なり絵画なり造形なり舞踏なりの文化創造活動にぶつけるわけですから、そこに現れたものが、芸術的に優れているかどうか、だけの問題です。



障害者、健常者と分けるのは間違いでしょう。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/09/13 14:51

いろんな方がいますね


昔から楽器演奏については視覚障がいでもできる、そして専門技術でもあり
むしろ聴覚の感覚が研ぎ澄まされるぶん優位というのもあり
江戸時代においては瞽女さんというのもいましたし
今はピアノの人が有名でしたが
昭和の頃はバイオリニストの方が有名でしたね

福島尚さんという凄い絵を描く方もいますが
この方はむしろ障害があるからこそのカメラアイなどが活かされてる例だと思います

歌手の米津玄師さんも高機能自閉症
今の成功に至るまでは人間関係などで頓挫したりしていて
音楽の才能が花開かなければどのような就労が出来たかというと
今ほどの成功は少なくともなかったでしょう

モーツァルトはADHDだったと言われてますが
次々に頭の中で、いろいろ浮かぶ特性があるからこそのあの並外れた多作なのでしょう
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この回答へのお礼

モーツァルトなんてバカが聴く音楽でジュピターは評価します。

お礼日時:2024/09/13 14:47

??



うーん、よくわかりませんけどね

呪術廻戦の作者は色覚に障害があるようですね


障害の有無を芸術や作品のフィルターとして見るのは冒涜だと思います

白人の悪い癖は真似しなくて良いです
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普通の神経のものでは繊細な芸術活動はムリですよ


騒音だらけのマクドナルドでエグoイル聞きながらゲラゲラ笑ってる人では不可能です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/13 14:49

芸術活動を通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人の権利であると思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/13 19:21

ゴッホ、ムンク、草間弥生のことですか?

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この回答へのお礼

助かりました

その方々は本物の芸術家です。どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/09/13 14:49

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