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一流の俳優さん、歌手、芸術家は淡々と、出来ていないところ指摘されて何回も何回もやるという、「絶望を味わう」ような感覚、圧を身に染みて感じるような感覚を受けながら、役作りや稽古、楽曲歌い込み、作品作りに取り組んでいるのでしょうか?
また、上記のような感覚を味わうことは日本一を目指す、頂点を極めるには必要な過程なのでしょうか?

A 回答 (6件)

一流の人たちは皆茨の道を辿っているものだと思います

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既に一流の人なら自分の基準が合って それで合格。

。プロデューサもそこを見込んでキャスティングしてるんだし。

若手の場合は、容姿で選ぶ場合が多いから、ある程度のところで断念すると思います。将来伸びてくれりゃ金のなる木になる。追い込む必要ない。
才能のある若い演者が、自分の指導を時間切れで途中で諦められたら 相当凹むと思いますけど、稀なケースなんじゃないでしょうかね。
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「一線で活躍している人間で恥をかかなかった奴はいない」(『3月のライオン』)


「芸道と名乗ってよいのは30年からだ」(五木ひろし)
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はい、そうです。


最初から完全はないし、どこまで行っても完全はありません。

指摘されて凹むようでは何も達成できません。
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あの仲居くんでもあったそうです。


映画デスノート、やがいみらいと役の藤原竜也さんも15.6歳の舞台時に同様だそうです。
https://note.com/sa_bom_tty_/n/nf5410f2e9c03

良く聞くのは「演出家」が望む形にもっていかなければならない。
画面越し、舞台越しのお客様に伝える為には、その様にやらなければならない(伝わらない)ということなのでしょうかねぇ・・。

山Pも土砂降り土下座のシーンで40度近い発熱でもやったとか。。

少し昔の楽曲で言うならsmapの「世界に一つだけの花」
音楽や歌詞を聴くと凄いですが作詞家・作曲家の槇原敬之さんは地獄の様な産みの苦しみとも聞きます。凄かったようです。

何曲も書き上げては、ボツ。歌詞もボツ。3日前までボツ。
で最後に降りてきたとか。。。
日程に関してはさまざまなネット記事はあります。
以前ラジオの生放送で聞いた記憶があります。
(間違っていたらゴメンナサィ)

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「頂点を極めるには必要な過程なのでしょうか?」
そうとも言えるでしょう。
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オリンピックに出る為には日本国内の練習だけでは無理な場合もあります。
昨今のやり投げの北口選手の様に海外での練習やフォーム矯正です。
心肺機能を強化したければ酸素が薄い高地練習もあります。

その様な感覚だと思います。

今だから笑える(懐かしく思えて笑い出せるほど納得できる・・?)。
だけど当時はもっと凄い環境や状況だった。
家族の死に目にさえ逢えない。というのは良く聞くと思います。
単なる38度や39度の風邪でも休めない。
一般素人には理解しがたい厳しい環境です。

その見返りが多額の納税額かと。。m(__)m
1で1を幸せにするのが一般人。
1で1億、10億、それ以上を幸せにするのが業界人。
凄すぎます。m(__)m
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俳優さんは監督の傀儡物 監督が思い描いた動きと声を出すのが仕事ですから自分は有りません。

芸術に進む人はひょうかされる基準に達する必要があります。茶道華道など道のつく物は各宗派の形があり一定のレベルに達しないと上は目指せません。独りで俺はすごいと言っても自己満足、誰も評価してくれないと何の値打ちもないと言う事です。
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