昨日見た夢を教えて下さい

御机下

御侍史

使い分け
ありますか

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    紹介状でした

      補足日時:2024/10/01 08:19

A 回答 (3件)

No.1です。

補足を拝見しました。
医師や企業への紹介状の場合、相手に直接渡すのではなく受付等に提出して開封した中身だけが渡りますので、封筒の宛名書きは「○○侍史」の方が適切です。
    • good
    • 0

御机下(おんきか、ごきか)は、文字通り机の下を指す意味のある脇付けです。

脇付けとは、相手への敬意を表すために宛名に添える言葉で、封筒の宛名の脇や手紙の結びの挨拶の宛名に記します。 脇付けのひとつである御机下には、「直接渡すのは恐れ多いので、机の下に置かせていただきます」という意味合いが含まれています。

御机下と似た言葉に「御侍史(おんじし・ごじし)」があります。御侍史も脇付けのひとつで、秘書やお付きの人を意味します。脇付けとして御侍史を使う場合には、「先生に直接手紙を出すのは恐れ多いので、お付きの人に渡します」という意味を表します。 御侍史は御机下と同様に尊敬を表す言葉として、封筒の宛名や手紙の結びの挨拶に添えます。

御侍史・御机下はどちらも医師への敬意を表す脇付けで、基本的にどちらを使っても問題はありません。 ただし、御侍史は付き人へ渡すという意味があるため、秘書がいる立場の医師に使うのが一般的です。秘書がいない医師には、御机下を使う方が適しています。 また、御机下は特定の医師に向けて使う脇付けです。手紙を書くときに、医師の名前がわからないときには、御侍史を使いましょう。
    • good
    • 0

机下(玉案下)は文人のような私人に対してで、侍史は医師のような公人に対して用います。


場合によっては侍史机下のように組み合わせて使う事もあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す


おすすめ情報