
コレまではWIN10をメインで使っていましたが、
win11も使えるようになったので、
肝心なデータをwin11にも送っておこうと思い、
「共有」の勉強を始めました。
そこで先ず、つまずいたのですが、「共有」と「セキュリテイ」です。
サイトで調べると以下のとおり出ていましたが、全く分かりません。
「共有のアクセス許可」設定では、
フォルダ・ファイルを共有した際に、どこまでの範囲で公開するのかを設定し、
「セキュリティのアクセス許可」設定では、
フォルダ・ファイルに対し、アクセスするための権限を設定します。
細かく説明して頂けると助かります。
そもそも、win11に「共有」の設定をするだけではだめなのでしょうか。
素人にも分かるようなサイトを教えて頂けると嬉しいです。
やりたいことはwin10のドライブDとEにある任意のフォルダをそっくり、
win11のそれぞれのドライブに複写したいのです。
例えば、win10\d:fordx to win11\d
win10\d:fordy to win11\d
win10\e:fordz to win11\e ,,,,,,
どちらもhomeです。
宜しくお願いします。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
共有フォルダの作成方法は下記です。
前提条件として、有線 LAN や無線 LAN でのネットワークが構築れている必要があります。ファイル共有の設定方法(Windows 10)
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/124146 …
ファイル共有の設定方法(Windows 11)
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/124155 …
どちらがで共有フォルダを作成できたら、その中身をコピーすれば良いでしょう。もし、コピーが大量にあるなら、下記のソフトを使うと便利です。
サイズの大きいファイルでも、高速にコピーすることができる!「FastCopy」。
https://www.gigafree.net/utility/move/fastcopy.h …
・コピーの機能:デフォルトの画面では、"差分(サイズ・日付):同一ファイル名がある場合、サイズ・日付が違う場合に上書きコピーします" になっていて、コピー元とコピー先を指定すれば、新しいファイルや更新されたファイルだけをコピーします。100GB や 500GB でも任せておけば、問題なくコピーしてくれます。
※転送先のディレクトリの末尾に 「\」 を付けるフォルダを丸ごと転送、付けないとフォルダの中身を転送します。
・設定のポイント:「設定」 から 「一般設定」 を選び、"Buffer" の設定をメモリ容量に応じで設定します。デフォルトは 64MB ですが、メモリに余裕がある場合は 256MB や 512MB にしておくとコピー速度が上がります。次に、□ エラー時継続、□ ベリファイ、□ 予測 にチェックを入れておくと、エラー時にもコピーを停止せず継続実行し、コピー内容の確認(ベリファイ)が得られ、且つ、コピー完了までの予測時間を表示してくれます。ベリファイは、終了時のコピー先の内容が保証されます。なお、ベリファイにチェックをいれると、その分のコピー終了までの時間が長くなります。
同じことを外付け HDD を使えば簡単にできます。これは、Windows 10 のパソコンに外付け HDD を接続して、必要なデータを上記のソフトでコピーします。「ベリファイ」 を有効にしておけば、コピーした内容が保証されます。
次に Windows 11 のパソコンにその外付け HDD を接続して、データをコピーします。これだけです。「移動」 は使わず、「コピー」 を行って下さい。外付け HDD のデータは今後のデータバックアップになるので、そのまま残しておいて下さい。データのバックアップは必要ですので、この方式が一番有効でしょう。
何時も有難うございます。
毎回、適切なリンク、感謝しております。
都度、ブックマークしております。
まずコピーはスンナリ出来ました。
ただ、FastCopyはサイトの説明を読んだだけで使っておりません。
読む限りでは、私が何時も使っているbackupと同じかなと。
速さが売りなのでしょうが、今度試してみようと思います。
No.4
- 回答日時:
ANo.3 です。
「FastCopy」 の利点は、コピーするのにある程度まとめて 「バッファ」 するので、高速でコピーができることです。このパソコンは 32GB のメモリを搭載していますので、私は 1GB を割り当てています。64GB のメインメモリを搭載したパソコンを使っていて、「バッファ」 に 10GB を割り当てている方が一人いました(凄)。
次に、「ベリファイ」 の機能があるので、コピーから漏れることが無いことです。これは全体のハッシュを計算しているようで、コピーした結果を保証しています。「ベリファイ」 を有効にするとその分コピー終了に時間が掛かりますが、後で一々コピー内容を確認せずに済みます。「FastCopy」 を使う前は、コピー元・コピー先のプロパティを見て、バイト単位が合っていることを確認していました。私は、コピー速度よりこちらの利便性を優先しています。
エラースキップは、大量のデータをコピーする際にエラーで停止していたのでは面倒なので、とにかくコピーを終了させます。エラーが発生したファイルは、別ウィンドウに表示されていますので、それで確認をして処置します。ファイル名が長すぎる場合は短くしたり、ウィルス関係で引っ掛った場合は圧縮ファイルにするとかして、再度コピーを実行してエラーが無いことを確認します。2 度目のコピーは、エラーの出た部分だけのコピーになりますので、直ぐに終了します。
※同じコピーは何度でも実行可能で、ハッシュが一致していればすぐ終了しますので、確認が速い訳です。
とまぁこう言う感じですが、デメリットは殆どありません。あるとしたらスケージュールが組めないことくらいでしょうか。「ジョブ」 に登録しておけば、繰り返しのコピーは楽に実行できますけれど。
スケージュールを組んで定期的にバックアップを取りたい場合は、下記を使います。これも多機能ですね。
使用する機能を自分で指定することができるファイルバックアップソフト「BunBackup」
https://www.gigafree.net/utility/backup/bunbacku …
詳細、と実際の運用感、
有難うございます。
先ず、今使っているbackupで何ら不自由は感じていませんが、
一度使ってみます。
毎回お世話になっております。
No.1
- 回答日時:
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