天使と悪魔選手権

同じような体験をしたことがある人はいますか?。
ある日、お葬式の職業に就きたいなあなんて話題にしていた頃のこと。
ふと家の中を歩いていると、『どういうことよ!』という声が聞こえた。
声の主の姿は横目で見た。
真っ黒な姿のメガネをかけた女だった(体は真っ黒でメガネの形が見えた)。
髪型はツインテールだった。
私がその女の周波数に合うほど低い周波数で生きていたことにその時に気付いた。
そして自分が幽霊なんているわけがない、と幽霊に対して念を無意識のうちに飛ばしていて
そのせいで女の霊が自分の念を受け取り自分に対して周波数を合わせて接触してきたというわけです。

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A 回答 (1件)

夢でも見たんじゃないでしょうか?


馬鹿にしているのではなく夢で見たことが現実だと思っているんでしょう。

話の内容もちょっと曖昧だし家の中を歩いていると、と言うのはおかしな話で自分の家の中をただ歩いている人はいないと思いますしそんなに歩くほど広い家でもないと思います。
ふと家の中を歩いているとと言う夢の中のような場面を考えるとあなたは夢を見ていたのではないかと思いますよ。

幽霊を信じている人が幽霊を見たと言うのは大概そういうもんです。

それはただの夢です。
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