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内田有紀 主演の実写版 映画『キャッツ♥アイ』の時計台でのこのシーン文字盤の【XⅠ⇒XⅡ】はトランプ政権Ⅱ期目の到来を暗示していませんか?
時計台上で3人のキャッツがとるポーズは勝利のクラウン(王冠)ではないのでしょうか?
アニメも映画も米国政府の移民問題を取り上げているように私には思えますね。

★(参考)杏里 ANRI / CAT'S EYE


★添付映像は映画版の『キャッツ♥アイ』時計台でのシーンです。

「実写版 映画『キャッツ♥アイ』の時計台で」の質問画像

A 回答 (2件)

アメリカは合衆国(実質連邦共和国)だし、トランプが出馬する共和党は英語名がRepublican Partyで共和制を推進する立場だから、王制を象徴するクラウンとは無縁では。


「勝利のクラウン」だったら、どっちが勝っても当たったことになるし。
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この回答へのお礼

ありがとう

非対称の陰影ですが、両者の競り合いが期待できるでしょうね。
雌猫ですので(月経)月桂樹と観てもいいですね。

お礼日時:2024/10/31 18:39

また妄想を書き込んでる。


 40年前の漫画が今回のアメリカ大統領選挙と結びつくことなど100%ありません。
 過去にも思い付いたままに妄想を書き込んでるが、書いたことに責任を持って総括しなさい。
 今年の7月21日に「24日に起こる地震は大きいですか?」
 3月20日には「6月に北朝鮮の白頭山が噴火する」
 3月14日「15日に利根川河口域・茨城水郷域・千葉房総半島を含む首都圏直下地震」

 毎度毎度テキトーなこと投稿して…。
 今から精神科へ受診して来なさい。
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この回答へのお礼

ありがとう

このサイトは知らないことを私が質問するサイトですよ。
知ってるなら誰も質問などしないでしょう。

お礼日時:2024/10/31 18:35

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