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愚痴は言えるけど、悪口が言えません。

「○○されて嫌だった」「○○が腹立つ」
といった事は言えるけど、人を貶めるような事を言えません。モヤモヤして、変にオブラートに包んでしまいます。
私から話すのも人の話に乗っかるのも、愚痴は付き合えるけど悪口では盛り下げてしまいます。

良い人ぶってるわけでもなく「言いにくい」というのが近いです。

悪口も愚痴も結局は
「私がそれを言える立場なのか」
「また違う人から見れば私も同じように見えているのかもしれない」
と考えてしまう事が多いです。

私自身何故こんな心理状態なのか分かりません。
似たような方が居たら、何故悪口には躊躇してしまうのか意見をいただけると幸いです。

A 回答 (3件)

「〇〇されて嫌だった」というのは愚痴と言うより正常な感情表現ですね、、まだそこからポジティブな行動を起こす可能性があります



愚痴は「〇〇する様な奴ばっかりだ、どいつもこいつもロクな奴がいない」といった何をしても無駄だが、呆れや諦めの気持ちを言わずにいられない状態です、ため息も同じカテゴリーですね

悪口は「Aさんが〇〇するのは根性がひん曲がっているからで会社最大の汚点」など攻撃的なネガテイブオーラ全開の状態ですね

悪口を躊躇するのはポジティブに生きたい気持ちが残っていて、建設的な解決をする余地を残したいからではないでしょうか
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ブスが人のことブスを悪く言ってたら「どのツラ下げて言っ


てんの?や自分のツラ鏡で見たことあるの?何様のつもり?」
なんて思うので、自分をわきまえてると思いますよ。
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悪口が言えないのなら愚痴も言わないでおきましょう。

所詮相手に対しての不満なんですから、他人が聞いたら同じに聞こえます。
いい子に思って欲しいという下心があるからです、
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