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憧れのギタリストの音を頑張って作ろうとしても
そもそも参考にしている音は、マイキングやミキサー メインスピーカーを通った音ですよね?
アンプの音を直接聞いて作ろうとしても
無駄ではないですか?
中音と外音はそもそも違うので。
無駄な努力だと思いませんか?

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A 回答 (4件)

もし、音源にある憧れのギタリストの音が再現できるとしたら、それは無駄ではないでしょう。


それでライブをするなり録音するなりするときにはその音ができるだけダイレクトに伝わる工夫をすれば良いわけですから。

ギターアンプから出る音が、出したい・聴かせたい音とかけ離れていたら、中音も外音も心外なものになるだけですよ。
 
どうせ違うんだから無駄と考えるとしても、アンプやエフェクターや楽器のセッティングは何か目指してするわけですよね。

まあ、ボリュームもトーンもピックアップのセレクトもその時の偶然任せ、みたいな前衛的音楽もあるかもしれませんが。

現実的には、殆んどのプレイヤーは自分が聴いているアンプの音と外音が違うということは了解して音作りしたり妥協したりしているでしょうね。

今は各種アンプはおろかスピーカーの箱鳴りやマイキングまでシミュレートできるデジタル機材をダイレクトにPAに繋ぐ、なんてやり方もあります。
もちろん、そのやり方でも自身の癖やギターに合わせて音作りはしなければなりませんけどね。
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音源は確かにミックスダウンや多重録音やいろんな工夫を行った上での音ですが、それも含めて「憧れの音」なのではないですか? それを目指すのは結果的にOKだと思います。

アンプから出る音と外音は一緒ですけど、モニターから返る音と外音はふつう同じですし、PAさんに同じにしてと頼めば同じにしてくれますよ。完全に一緒にしたいなら、アンプ使わないでアンシュミでライブやればよいです。
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エレキギターの場合は、アンプからのマイク撮りです。



出てきた音をそのまま再現すればよいです。
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そもそもエフェクターの構成が公開されていない場合も多いし、ステージとスタジオではアンプが違い、メーカーやモデルによってリバーブやオーバードライブの効きも違うんだから、自分の耳を信じて納得がいくようにすればいいんじゃないかな。


プロのフルコピーバンドだとそうはいかないかな
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